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2008年1月 5日 (土)

誰にでも出来る社会保険料削減法�料額表は右端を使う

 社会保険料が最大の税金と化した今日、無駄な保険料を払わないことは、労使の共通の課題だと思います。 これに対応するには、社会保険の仕組みを労使双方が理解することが不可欠です。そのために、初歩初歩から整理していきたいと思います。

これは社会保険料額表の抜粋です。ご存じのこととは思いますが、社会保険料は、実際の報酬額ではなく、標準報酬を基に計算されます。


 19等級の標準報酬240,000円を例に取りますと、実際の報酬額は230,000円〜249,999円まで約20,000円の幅があります。これは下限の230,000円の人も上限の249,999円の人も240,000円分の保険料を払うということです。つまり、下限の人angryは10,000円分多く保険料を払い、上限の人smileは10,000円分保険料が少なくて済むということになります。

 定期昇給の原資確保が難しい昨今、このことから小さな悲劇が起こっています。例えば、月給248,000円の方を250,000円に昇給させたケースでは、逆ざやが起こってしまいます。この場合、昇給後の標準報酬は260,000円なり、保険料は2,320円アップし昇給を上回ります。経営者coldsweats02はもっと悲劇です。昇給2,000円+保険料アップ2,320円の負担増ながら、社員sadには全く恩恵感がないのですから・・・。
※保険料アップは3ヶ月後です。
 
「料額表は右端を使う」での保険料削減策は、賃金改訂時に次の手順で実行します。

�翌年度の年収額を仮に設定します。
�等級の上限額となるよう月額報酬を昇給させます。
�残額を賞与で調整します。

ここでは労使協調が重要になります。併せて賃金規程を整備されることをお奨めします。

社会保険料額表はこちら
http://www.sia.go.jp/seido/iryo/iryo17.htm
 
 

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