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2008年8月

2008年8月13日 (水)

炎天下に白球を追う幸福


娘のソフトボールの試合に太宰府高校へ行きました。

太宰府高校は、校門まで長い坂があり、おそらく桜だと思いますが並木もあり、とても雰囲気のある学校です。

お盆前、最後の試合でしたが、お陰様で二連勝させていただきました。

毎年、この時季になりますと、長崎、広島に始まり、終戦記念日へ向けて、自然と平和について考えるようになります。

わずか60年余り前、日本は戦争の渦中にあり、この青い空と白い雲の下、父母は、子供たちを戦地に送り出していたのです。その苦衷、如何ばかりかと思います。

国家の名の下に再び若者の血が流されることが無いよう誓うと共に、平和は不断の努力なくして達成されないことを肝に銘じたいと思います。

先達の恵みに感謝しつつ、夏空に舞う白球を追う喜びを存分に楽しんだ一日でした。

2008年8月10日 (日)

中小企業の賃金水準

このグラフは、日本経団連「春季労使交渉・中小企業業種別妥結結果」のデータを基に作成しました。

日本経団連の資料となる企業ですから、いわゆる中小企業の実態を表しているかどうか、議論があると思いますが、傾向を見る上では、信頼できるデータではないかと思います。

中小企業の賃上げは、2003年を底にして緩やかなながら上昇に転じています。2008年の賃上げ実績が4,199円(1.65%)ですから相変わらず低水準に違いはありません。

大手企業の2008年実績は、6,271円(1.95%)となっており、率的にはそう違わないものの、基礎額の水準の違いから、中小企業の賃上げ額は、大企業の三分の二程度となっています。

ここ数年、景気拡大の反面、消費者物価の安定により、ベースアップの必要はなく、大手企業は「我が世の春」だったかもしれません。

中小企業においては、景気拡大の実感もなく、自社の生産性向上は、社会全体のコスト削減の波に飲み込まれて、賃上げ余力がないのが実情でしょう。

ここに来て、原油高、原材料高に由来するインフレが懸念され、景気減速が予測される状況となりました。

中小企業は、様々な問題を抱えていますが、賃上げ圧力が掛かることにより、吹き出す可能性があります。

バブル崩壊後の賃金上昇抑制により、中小企業では、業績を現場で支える30代の賃金が生計費を賄える水準に達していないことも多い現状があります。

また、40代に差し掛かった創業社長の多くは、デフレ経済下でコスト削減により業績を伸ばして来た方が多く、インフレによるコスト増大に対処した経験がありません。

この世代の社長の腹心、いわゆる番頭さんは、30代であり、空白の10年を駆け抜け、一種の踊り場に立っていると言えます。

もともとマンパワーの結集で成長した企業が多いわけですから、30代の処遇に成功するかどうかが、生死を分けることになるでしょう。






2008年8月 6日 (水)

面接で受けた質問


面接を開始しました。

人材紹介会社を介してお会いしたのですが、皆さん粒ぞろいで、私どもには過分の人材のように感じました。

ハローワーク経由の人材とはかなりレベルが違います。三割職安と言われて久しいですが、助成金を作っては我田引水をする暇があったら、本来の補完機能に徹し、民業に手の及ばない業務に特化すべきでしょう・・・閑話休題。

猛暑の中、足を運んでいただいた方には、大変、感謝しています。出会いに感謝です。

面接では、事務所の説明を簡単にした後、応募者の方に質問をしていただくことにしています。

こちらから質問して答えていただくより、ずっと応募者の方の人となりが分かるからです。また、仕事柄、質問する力が重要なこともありますが・・・。

今回は「御社では何を一番重視されますか?」という質問があり、お答えした後もずっと考え込んでいます。これは、ある意味いつも考えていることでもありますが、正確に答えるとなると中々難しい質問でもあります。

私どものミッションは、「中小企業の人事・労務管理の確立」に尽きます。

企業数や就労人口でも8割超を締めるにもかかわらず、中小企業に相応しい雇用ルールは確立していません。外部人的資源として、その確立を経営者と一緒に取り組みたいと思っています。

それは一朝一夕ではできません。給与計算や社会保険・労働保険の手続きなどのルーチンをこなしながら、離れず側にいて企業に訪れる春夏秋冬、照る日sun曇る日cloudrainを体感しなければなりません。「その時」がやってきたとき、一番の相談相手である必要があります。

長期戦を覚悟の仕事ですから、「じっくり取り組んでいく姿勢」が重要となります。知識レベルは問題ではありません。ミッションが共有できれば、知識は時間が解決します。

専門職の世界は、範囲が狭い分、掘り下げの度合い、実務習熟のスピードが桁違いですから、密度の濃い時間が流れます。そうは言いましても、経営者と渡り合えるレベルになるまでには、やはり相当な時間が必要です。

ミッションを共有できれば、濃密な時間の中で、真のキャリア形成ができるはずです。時間を掛けてじっくり取り組むことが重要です。「スローキャリア」を合い言葉にしていきたいと思います。

答えになってますかsign02

2008年8月 4日 (月)

新卒採用へ


これは事務所の窓辺に植えた向日葵です。6月に植えましたからギリギリですが、しっかり育っています。

個体差があって、早く伸びるのあり、十人並みあり、植え替えたものありで様々ですが、人や組織にも共通の思いがあります。

植物との対話は、ある種無機質な感もありますが、時の経過に真っ直ぐな姿は、北極星shineのように平常心を呼び戻してくれる気がします。

来春から新卒採用に取り組みたいと思っています。

以前は新卒、中途に拘らず採用してきましたが、特に学卒新卒については、一生に一度のチャンスですから、それに応える自信が私には正直ありませんでした。

専門職ということもあり、新卒者にそこまでの決意を求めることは酷だという考えもありました。専門家と言われることは、ある意味「欠ける」ということですから。

再び新卒採用を開始するのは、私自身が学卒25年経ちそのキャリア形成を振り返るとき「スローキャリア」の重要性を感じ、これを実践・体現することが、中小企業の人事・労務管理に資すると考えたからです。

一匹狼と思って生きてきた私が、振り返れば多くの上司、諸先輩に支えられてきた事実があります。その方たちには感謝こそすれ何のお返しもできません。それは将来に、後から来る方に、返すしかないと思っております。

来春は準備不足でしょうが焦らずやっていきたいとおもっておりますsmile


2008年8月 3日 (日)

ドクターヘリ飛翔

福岡センチュリーゴルフ倶楽部は、敷地をドクターヘリのヘリポートとして提供されています。

以前から話は伺っていましたが、実際に飛来してきたのを初めてみました。

ドクターヘリは、患者の方の移送負担を下げ、救命救急の切り札として期待されているとのことです。


同倶楽部は、JLPGAのトーナメント、ヴァーナルレディースや日韓戦が開催されることでも有名です。

正門から倶楽部ハウスへ向かう道は、とても素晴らしく威厳がありコースに対する期待を高めてくれます。

慈善活動にも熱心で、スターカップ九州チャリティゴルフプロアマ大会も毎年開催されています。

ドクターヘリもその一環と思いますが、ゴルフ場にしかできないスケールの大きい社会貢献だと思います。




ゴルフはずっとご無沙汰でしたが、近いうちに一度チャレンジしたいと思っています。

夏場は組数も少ないそうですから、他人様に迷惑を掛けずにと考えますと、今がチャンスかもしれません。

2008年8月 2日 (土)

想定外ですが・・・

滅多にないことですが、家族でランチの後、次男がパンツを買うとかでユニクロへ行きました。

アニメ・キャラクターのTシャツが売っており、次男が僕に持ってきたのがゴルゴ13。

僕の無類のゴルゴ13好きを知ってのことです。


何となく気が向いたので、買うことにしてレジへ。

お決まりのことでしょうがレジの方が「2着ですと2,480円と大変お得になりますが・・・」。と言われて売り場を振り返ると、あしたのジョーの隣に輝くニャロメの姿が何となく輝いて見えまして、追加購入です。

「これだからマックではポテトを勧めるのね」と思いつつ、言われたとおりちょっと得した気分でした。


愛犬じじの散歩に行くのにTシャツを着ると、背中にココロの親分(ボス)が燦然と輝いていてびっくり。

「ニャロメより目立ってるニャロメ」って感じですか・・・。

赤塚作品といえば、僕の最初のインパクトは、もーれつア太郎に出てくるキャラクター群でした。

特にココロの親分は大好きで、唯一自分で書けるキャラであったこともあり、これもご縁でしょうか・・・。


散歩から戻って、しばらくテレビを見ていますと、赤塚不二夫さんの訃報が速報で流れました。破天荒な天才のご冥福をココロよりお祈り申し上げます。