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2010年2月

2010年2月26日 (金)

福岡センチュリーゴルフ倶楽部、今年も女子プロ公式戦がやってくる。

Img_0744ss ここ数日の暖かさは、春を通り越して、初夏のようですね。

仕事で、福岡センチュリーゴルフ倶楽部に行ってきました。

昨年まで十年、化粧品会社のスポンサーで、女子プロゴルフの公式戦、バーナルレディースが開催されてきましたが、今年はRKB毎日放送主催でフンドーキンレディースとして開催されることになったそうです。

ゴルフ倶楽部にとって、プロの公式戦が開催されることは、名誉なことであるだけでなく、コースレディーの方をはじめ、社員の方には、その実力を試されるときでもあります。

社員の成長のためには、定期的に飛躍の機会が与えられることは重要なことですが、なかなかできることではありません。

Img_0738ss_2福岡センチュリーゴルフ倶楽部の皆さんが羨ましく思います。

福岡では、2月は、まだオフシーズンのようで、お客様が少ないようですが、関東や関西でこの陽気なら完全にスイッチ・オンだと思うのですが、とてももったいない気がします。

梅も満開、甘木の丘から見る景色は、伸びやかで、ゴルフ好きでなくとも、命の洗濯になること請け合いです。

特に、初心者の方は、混み合わない3月初旬までが、ひとつのチャンスかもしれません。

気兼ねなくノビノビとプレイできると思います。

福岡センチュリーというと敷居が高く感じられる向きもあると思いますが、一度、行ってみられると良さが分かると思います。

2010年2月21日 (日)

プロフェッショナルはフラットな組織を目指す(その3)。

Photo 二回にわたり、社労士事務所をはじめ、専門家集団の組織はどうあるべきか、考えてきました。

その結論が、表題のとおり「プロフェッショナルはフラットな組織を目指す」というものでした。

しかし、フラット組織は、その柔構造ゆえに問題もあります。

個々の成員がプロフェッショナルであることを前提としているフラット組織は、上下構造で維持されるのではなく、その資質の高さにより維持されます。

つまり、メンバーとなった人材の自由度が高い分、その資質により組織の質が左右される脆弱さを持っています。

従って、組織が機能するための大前提に、メンバーを厳しく選抜し、高いレベルを確保することが求められます。

このようなプロフェッショナルな組織のメンバーとなれる資質とは何でしょうか?

プロだから専門知識=資質と考えられる向きもあると思いますが、私は、その前提となるスタイル=働き方が重要だと思っております。

専門職という働き方=プロ・スタイルを選んだことの自覚とでもいうものが先ず必要で、知識はその次であろうと思のです。

専門知識ほど陳腐化しやすいものはありませんから、プロであり続けるには、一度築き上げたもの=専門知識を捨てて、次にチャレンジを続ける姿勢が不可欠なのです。

先ほどの質問に対する答えとして、リーダーシップを挙げたいと思います。

リーダーシップといいますと、キャプテンシーとか、人をグイグイ引っ張っていくイメージかも知れませんが、ここでいうものは「セルフ・リーダーシップ」とでもいう概念です。

「自分の飼い主は自分」とでもいいますか、自分の価値観や夢に照らして、すべきことと判断したのであれば、主体性を発揮して対処できる自律した姿勢です。

この図は、スティーブン・R・コヴィー博士の「七つの習慣」の概念図です。

サイクルの下の部分、①主体性を発揮する→②目的を持って始める→③重要事項を優先するの過程にあることが、プロフェッショナルを目指す最低条件だと思います。

コヴィー博士は、サイクルの上部で「公的成功」の姿を「相互依存関係」とされていますが、この状態の高みにあることが、プロフェッショナルなフラット組織の目指す姿だと思います。

自律した個が、更に高みを目指して、その強みを生かしながら相互依存関係を築く。

そんな組織を目指したいと思っております。

2010年2月16日 (火)

プロフェッショナルはフラットな組織を目指す(その2)。

Job プロフェッショナルがフラット組織で働く場合、個別の案件処理(ここでは「JOB」ということにします。)は、どのように行われるのでしょうか?

社労士事務所を例にして考えてみます。

案件は、一客先の顧客対応全般として捉える場合が一般的かも知れませんが、就業規則作成などスポット業務の場合も考えられます。

顧客単位であれ、業務単位であれ、先ず、担当者が決められます。

担当者は、JOB LEADERとして、JOBをどのように進めるか計画し、実行→確認→修正の各サイクル必要な協力者Supporterをアサインします。

上司は、ADVISERとして、JOB LEADERの支援を行いますが、原則として詳細な指示はしませんので、JOB LEADERは自らを起点にマネジメントサイクルを回さなければなりません。

この場合、上司ではなく、JOB LEADERがマネジャーの役割を担うことになります。責任は重大ですが、自由度が高く、経験値も早く高まります。

社労士事務所で言う担当者とは、JOB LEADERであり、いわゆる指示待ちでなく主体性を発揮できる人材のことを指します。

顧客に対応し、ルーティンをこなしながら、問題提起、解決案の提示を行う正にマルチタスクです。

こういうスタイルを是とするか非とするか?で柔構造の組織に対する評価は、真っ二つに分かれるでしょう。

皆さんはどう思われますか?

プロフェッショナルはフラットな組織を目指す(その1)。

Photo 社会保険労務士事務所に限らず、小規模な事業所では、いわゆる上意下達のピラミッド組織としていることが一般的でしょう。

小さいピラミッドで小山の大将型のリーダーシップが、統一性があり最も効率が良いからだと思います。

実際、多くの中小企業では、その規模に関わらず、このタイプの組織構造が引き続き用いられています。

私どもでも、一般的な企業であればそうすべきだと思います。

しかし、プロフェショナル・サービスを提供する前提ですと話が変わってきます。

お客様に一番近い者=担当者の能力で、サービスの質が決まってしまうからです。

担当者は、お客様のところで、臨機応変に対応する必要があり、細かい指示を与えることは不可能で、サイコロの出た目で勝負のところもありますから、事前の準備にも限界があります。

すべての組織には、志を持って始めるリーダーが不可欠ですが、それは阿古屋貝の核に入れる石の粒のようなものであると思います。

プロフェッショナル組織の必要条件は、

①先ずフラットである。

②制約となるルールが少なくメンバーの自由度が高い。

③メンバー間で情報と資源の共有ができる。

ではないかと考えています。

こんな組織を作って行けたらと思っています。

2010年2月15日 (月)

松田修社会保険労務士事務所「職員募集のお知らせ」

Img_0669 毎年、確定申告の時期になると、咲くか咲かないか気を揉む金のなる木にですが、今年もなんとか咲きました。

家内が世話をしてくれるようになって毎年咲くようになりました。樹木は正直です。

今日は、一日、確定申告の準備をしていたのですが、お陰様で増収増益の決算となりました。

これもお客様、職員の御陰様ですが、改めて御礼申し上げます。

さて、今回、次の要項で、職員募集を行うこととなりましたので、お知らせします。

詳細は、ハローワークにも登録しておりますので、そちらでもご確認いただけます。

試験日は、2010年2月27日(土)を予定しております。

応募に際しては、先ず履歴書と職務経歴書を当社まで郵送ください。

よろしくお願い申し上げます。

1.新規部門責任者
(募集資格)社会保険労務士有資格者かつ実務経験3年以上
      社会保険労務士事務所またはそれに準ずる実務経験5年以上
      普通自動車免許(ペーパードライバー不可)
(給  与)23万円以上30万円
(職  責)現在、立ち上げている業務の責任者として、勤務いただきます。
      東京等への出張も想定されますので、対応出来る方。
(備  考)社労士法人立ち上げに際し、ボードメンバーとなれる方を想定しています。

2.社労士業務担当者
(募集資格)社会保険労務士有資格者
      社会保険労務士事務所またはそれに準ずる実務経験3年以上
      普通自動車免許(ペーパードライバー不可)
(給  与)16万円以上22万円
(職  責)15~20社程度の顧問先を担当いただきます。

3.社労士業務補助者
(募集資格)経験不問
      普通自動車免許(ペーパードライバー不可)
(給  与)13万円以上16万円
(職  責)補助者として、業務ソフトの入力、手続業務を担当いただきます。
(備  考)経験、業務知識、技能の程度を勘案し入社前に二週間~1ヵ月程度の研修を受講いただく場合があります。

第五期天神塾 第9回プログラムに参加しました

Photo 第5期天神塾 第9回プログラム「新規事業を志す人が陥りやすいポイント」に参加しました。

毎回、多士済々の講師陣の天神塾ですが、今回は、オフィスチェイカス代表・横山耕二氏に講義いただくはずでした。

横山氏は、熊本で共育塾を主催される新規事業指導の権威でいらっしゃいます。

今回は、体調が崩され、残念ながら直接講義をお聴きできませんでしたが、60頁に上るレジュメをご用意いただき、それを基に、星﨑治男塾長が講義をいただきました。

星﨑塾長のお話を聴くにつけ、ぜひ、横山先生にお会いして、直接、ご指導いただきたいと言う思いを強くしました。

ビジネスによらず、上達の近道は、その道で師匠を持つことだといいますが、実感しております。

48歳にもなって何を今更との声が聞こえて来そうですが、天神塾で星﨑塾長に出会えたことは、正にビジネスの師を得た思いでおります。

おそらく相性もあると思うのですが、星﨑塾長とお話ししておりますと、不思議に素直になれます。次回3月で第5期天神塾は修了なのですが、以降、どうしたものか?と考えています。

塾が終わった後、塾長を囲んで、ワインを飲みながら、自由闊達な議論を交わすのですが、今回は、嬉しいことがありました。

天神塾は、新卒の二十代前半から私のようなロートルまで、様々な方が参加していますが、最も若いメンバーの一人の西さんが転職が決まったとのことで、Moetのシャンパンを持ってきてくれました。

高かったと思いますが、気持ちが嬉しかったです。とっても初々しくて、自分も若返ってような気がしました。

中洲に繰り出して、三時過ぎまではしゃいでしまいました。お付き合いいただきました皆様、ありがとうございました。

上の写真は、鹿児島県姶良の白金酒造kk製造「石蔵」黒瓶の星﨑ボトルです。

黄金千貫を甕造りで仕上げる拘りで有名な白金酒造では、限定2500本の遮光瓶入りで瓶と化粧箱にオリジナルラベルを貼付して、毎年好評を博しているそうです。御社ロゴマークやイラストレーターソフトを使用した独自のラベルを作成すれば、贈答用に最適な焼酎が出来上がります。ご興味のお有りの方は、ご連絡ください。

 

2010年2月10日 (水)

博多の名店「信州そば むらた」 その三

Img_0546ss 引き続き「信州そば むらた」訪問記です。今回が最終回となります。

新装なった三階の部屋でいただいたのですが、窓が大きな一枚ガラスになっていて、博多総鎮守櫛田神社の参道が借景よろしく一服の絵画のよになっています。

夜間は、ちょうど節分のおかめがライトアップされていましたが、昼間も近くの教会の大木(まるでクリスマスツリーです)の緑が綺麗でした。

Img_0548ss 食事の後、少々、みんなで飲みに出ることになりまして、先ずは櫛田神社にお参りです。

皆さんの笑顔が、料理の美味しさと何よりも楽しい宴席であったとを物語っていると思います。

グッド・サポートの中島社長(写真右端)も破顔一笑、いつもながら豊かな笑顔で羨ましいです。

Img_0552ss 櫛田神社を抜け、川端商店街をかすめて、中洲方面へ、5~6分くらい歩いたでしょうか、看板も店の名も出ていないドアを開けて中へ。

村田オーナー行きつけのバー、MYON nakamiseです。

7、8名座れるカウンターがあり、そこに着席。

他にも数名入れるの個室がいくつかあるようですが、ちょっと謎めいた作りになっています。

Img_0561ss バカラのグラスに丸氷、村田オーナーのボトルからグレンリベットをいただきました。

カウンター正面には、ダイナミックな生け花があり、淡い間接照明の下、和のテイストを醸しだし、とても綺麗です。

マスターが、市場に買い出しに行き、自ら生けられるそうです。

マスターは、元ボクサーとのことで、その雰囲気と相まって、豪快さと繊細さが感じられます。

中々、カメラでは、生け花の雰囲気が伝わらないと思いましたので、敢えて写真は載せませんでした。

楽しい夜は、あっという間に更けていきました。

村田オーナーご夫妻をはじめ皆様に感謝、感謝。

2010年2月 5日 (金)

博多の名店「信州そば むらた」 その二

Img_0537ss 前回から引き続き、「信州そば むらた」訪問記です。

左の写真は、村田隆久オーナーです。

信州そば一筋三十年超、バリバリの職人さんですが、そのソフトな語り口は、割烹着を着ていらっしゃらないと、デザイナーとかそういった業界の方と思えるほどです。

「店は一店舗だけ、支店は出さない」が信条でいらっしゃるとのことです。

むらたの法人名は、有限会社ランナーだそうで、「一所一品」で走り続けるという決意の表れでしょうか。

Img_0530ss_2 村田オーナーご自身は、一所一品ですが、お店には、新しいメニューや才能を積極的に取り入れておられるようです。

今回の新メニューにもそれが表れており、良い意味で意外性に溢ていました。

料理長代行を勤められる尾崎さんという新しい才能との出会いが新しい風を呼び込んだのでしょう。

Img_0531ssプロフェッショナルの組織の成功要件は、スタッフの 専門能力の高とそれを発揮できる自由な組織風土だと思います。

その前提には、尊敬に足るプロフェッショナルが組織の中心、台風の目となることが必須で、村田オーナーは正にその位置にいらっしゃるのでしょう。

自分の事務所も、当然、プロフェッショナル組織を志向しているのですが、自らの微力を恥じるばかりです。

Img_0535ss 吸い物仕立ての椀ものも、素材の美味しさが引き立つ味付けです。

出汁と旨塩で味わう天ぷらは、ブログなどでも様々に紹介されており、むらたの定番だと思いますが、とても美味しいです。

定番に一工夫加え、趣向を変えるのも、王道なのでしょう。ビジネスにも相通じるものがあるのではと感じました。

Img_0540ss これは、とっても贅沢な肉じゃがです。

これまでの料理は日本酒の繊細さにぴったりでしたが、打って変わって濃いめの味付けの牛肉が、焼酎のつまみに最適です。

野球のピッチングには、チェンジオブペースという考え方があるようですが、料理と酒の組み合わせも、相通じる極意があるようです。

Img_0542ss 締めは、信州そばです。

ひんやりとした腰のある蕎麦は、喉越しが爽快で、いくらでも入りそうです。

深夜に、ラーメンやうどんを締めにということが多いと思いますが、体には、蕎麦が圧倒的にやさしいと思います。

Img_0543ss この後、デザートまでいただいて、メニュー終了です。

酒を飲むようになって、すっかり左党の私ですが、すっきりいただきました。

Img_0545ssお持てなしいただいたスタッフの方々です。

右からお二人目が料理長代行の尾崎さんです。

左からお二人目が、オーナー夫人の村田洋子さんです。

奥様は、八代高校のOGで、ソフトバンクホークスの秋山監督の先輩になられるそうで、今一つ波に乗れない後輩の支援策を検討されているとのことで、福岡ソフトバンクホークスに関わるものとして、大変期待しております。

to  be continued.

2010年2月 4日 (木)

博多の名店「信州そば むらた」 その一

Img_0524ss 博多の名店「信州そば むらた」の村田隆久オーナーのご厚意で、新作会席のお披露目にご相伴させていただきました。

お店の三階に新装された個室は、十名がちょうど座れる一枚板の大きなテーブル席になっています。

座敷がお好きな向きもあると思いますが、体重オーバーの私には、椅子席は大変ありがたいです。

Img_0525ss この席の趣向で、参加者は、それぞれ自分の好きなお酒を持参することになっていまして、先ずは、村田オーナーのお薦め「庭のうぐいす」をいただきました。

村田オーナーいわく、「蛸にピッタリのお酒」とのことで、先ずは一献傾けました。

久留米の合資会社山口酒造場の作だそうですが、滑らかで清らかで、素材の味を引き出した和の料理に正にピッタリです。

蛸も旨い!、酒も旨い!

久留米は筑後川が流れる米所、さすがです。思い出せば、先日、久山酒店のお奨めで父に送った酒も久留米でした。

Img_0529ss 株式会社グッド・サポートの中島克海社長がお持ちになった酒が純米大吟醸「春霞」です。

春霞は、米所・秋田の栗林酒造店の作だそうですが、名前の通り、水蒸気でできたこの国の春の風景のように淡く、これもまた料理を引き立たせる旨すぎる酒です。

TG総研の原田社長は、いつもの山崎12年を持参、私も彼も基本、ウィスキー党なんです。

しかし、日本酒が嫌いというのではなく、旨すぎるから怖い、落語でいうところの「饅頭怖い」といった感じでしょうか。

私と言えば、事務所の十周年記念のお祝いに、元部下からいただいたドン・ペリニオンを持参しました。

貧乏性から「折角のドンペリ」と思って、栓を抜く機会がなく、やっとこの日を迎えることができました。

感謝、感謝。

Img_0528ss あれっ!と思う急展開は、パンとチーズが出てきたことです。

村田オーナーご自身は、そば一筋の方ですが、柔軟な遊び心もお持ちのようで、これからの展開を期待させるエスプリです。

実は、たくさんの品数があったので、パンが残ったのですが、私は迷わずドギーバックをお願いしました。翌朝、いただきましたが美味しかったですよ。

to be continued

2010年2月 1日 (月)

挟叉の発想

Img_0499_通勤途上、霜の降りた田畑の向こうに、トヨタ九州の工場を臨み、人々の力強い営みを感じながら、シャッターを切りました。

株式会社植松電機専務取締役 植松努氏の対談を聞く機会がありました。

同社は、自動車電装品修理業からイノベーションを起し、バッテリー式マグネットのパイオニアとなりました。ポリエチレン燃料を利用したロケットを開発に参加するなど、厳しいといわれる北海道にあって、挑戦を続ける元気企業です。

創業者である父・代表取締役 植松清氏が自動車電装品修理業で創業されたのが私の生まれ年1962年、バッテリー式マグネットに業態転換し法人設立したのが私が開業した年1999年で、不思議なご縁を感じました。

自動車電装品修理業が、自動車のイノベーションにより、業界もろとも葬られてしまった後、同氏は、業態転換を模索する中で、マーケティングにも、ご苦労されたようです。

そのお話しの中で、「挟叉」という言葉がありました。

挟叉は、砲術で照準を決める作法の言葉だそうです。

大砲の照準の手順は
①第1弾は標的を大きく超えて打ち込む
②第2弾は標的のかなり前に打ち込む
③①と②の真ん中に標準し、いよいよ標的に打ち込む。
の三段階だそうです。

ここで重要なのは、わざとパラメータを大きく振ってテストし、最初から標的を狙わないことだそうです。

実戦では、爆発による粉塵で、標的周辺は見えなくなるそうで、初弾が運良く当たればいいですが、そうでないと当たっているのか?当たっていないのか?それさえも分からなくなってしまうそうです。

マーケティングや経営戦略などを発想する技術にも、相通じるところがあり、二つ「極論」を考えことで、発想のパラメータを大きく振って、思考の隘路に塡らず自由な発想が出来、精度も高まるとのことでした。

私たちは、気づかぬうちに業務に縛られて、発想は縮こまり、その爆煙の中に目標を失うことが日常なのかもしれません。

「挟叉の発想」を大切にしたいと思います。