博多の名店「信州そば むらた」 その一
博多の名店「信州そば むらた」の村田隆久オーナーのご厚意で、新作会席のお披露目にご相伴させていただきました。
お店の三階に新装された個室は、十名がちょうど座れる一枚板の大きなテーブル席になっています。
座敷がお好きな向きもあると思いますが、体重オーバーの私には、椅子席は大変ありがたいです。
この席の趣向で、参加者は、それぞれ自分の好きなお酒を持参することになっていまして、先ずは、村田オーナーのお薦め「庭のうぐいす」をいただきました。
村田オーナーいわく、「蛸にピッタリのお酒」とのことで、先ずは一献傾けました。
久留米の合資会社山口酒造場の作だそうですが、滑らかで清らかで、素材の味を引き出した和の料理に正にピッタリです。
蛸も旨い!、酒も旨い!
久留米は筑後川が流れる米所、さすがです。思い出せば、先日、久山酒店のお奨めで父に送った酒も久留米でした。
株式会社グッド・サポートの中島克海社長がお持ちになった酒が純米大吟醸「春霞」です。
春霞は、米所・秋田の栗林酒造店の作だそうですが、名前の通り、水蒸気でできたこの国の春の風景のように淡く、これもまた料理を引き立たせる旨すぎる酒です。
TG総研の原田社長は、いつもの山崎12年を持参、私も彼も基本、ウィスキー党なんです。
しかし、日本酒が嫌いというのではなく、旨すぎるから怖い、落語でいうところの「饅頭怖い」といった感じでしょうか。
私と言えば、事務所の十周年記念のお祝いに、元部下からいただいたドン・ペリニオンを持参しました。
貧乏性から「折角のドンペリ」と思って、栓を抜く機会がなく、やっとこの日を迎えることができました。
感謝、感謝。
村田オーナーご自身は、そば一筋の方ですが、柔軟な遊び心もお持ちのようで、これからの展開を期待させるエスプリです。
実は、たくさんの品数があったので、パンが残ったのですが、私は迷わずドギーバックをお願いしました。翌朝、いただきましたが美味しかったですよ。
to be continued



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