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2010年4月

2010年4月29日 (木)

ひょうたん寿司で人材論を語りました。

Img_3450ss ひょうたん寿司は、天神のライブハウス・照和の隣にあって、女性に人気の行列ができる名店です。

チョコレートショップの佐野隆社長が、ひょうたん寿司の四代目と親しく、長谷川塾の会合の流れに、合流させていただきました。

ご一緒させていただいたのは、長谷川塾塾頭・株式会社ジャパンネットワークグループの齋藤社長、株式会社ネオ倶楽部柳川社長明倫法律事務所の田中雅敏代表、株式会社TG総研の原田社長です。

いつものメンバーとも言えるのですが、この十年の間に躍進されまして、私以外は錚錚たる経営者です。

ひょうたん寿司は、安くて旨い王道を行く老舗です。河庄をはじめ福博の三大寿司店と同じルートで仕入れられたネタを、大衆価格で提供されています。

Img_3448ss_2 経営者が三人集まると、いわゆる経営資源、ヒト・モノ・カネ・情報にまつわる話になりますが、社員100名のレべルになりますと、メインは人の話題に帰結するようです。

それぞれに腹心の幹部や社歴10年以上の社員がおりマズローの頂点を目指す試みの中で、組織や人事、人を活かす術を論じられることは素晴らしいことです。

目下の経済情勢の中では尚更でしょう。

職人であるパテシエのキャリア形成とゴール設定とは何でしょうか?

以前であれば、独立開業=一国一城の主というのが相場だったと思います。

これは専門職である弁護士や社労士も同様です。

Img_3449ss しかしながら、現代では、その専門職は、その専門を極めれば極めるほど、組織に依存しなければならないというパラドックスを抱えています。

昔でいうところの暖簾分け=独立がゴールになりにくい事情があると思います。

家元や徒弟制度でなく、独立した専門家が有機的に結びつく仕組みが求められています。

料亭菊乃井の終身コミットメントなどの事例もありますが、まだ答えは出ていないのではないでしょうか?

人事・労務を専門とするものとして、プロフェッショナル組織の長として、模索していきたいと思います。

美味しい料理と人との出会いに感謝感謝。

2010年4月26日 (月)

就職エージェント九州、交流型企業説明会に参加しました。

Img_3445ss 株式会社ネオ倶楽部就職エージェント九州主催の交流型企業説明会に参加しました。

これは同社が中小企業庁委託事業として展開されるもので、年間9回の開催が予定されています。

開業前の前職では、制御機器メーカーの人事担当として理工系採用を行っていましたが、十数年ぶりの大卒新卒へのアプローチです。

やはり後から来るものの方が格段に優秀だと思いました。日本の将来も満更暗くないと確信しました。

このイベントでは、学生25名と企業10社が次のプロセスで交流しながら、相互にアピールする仕組みになっています。

①学生プレゼンテーション(学生が一人1~2分の自己アピール)

②企業プレゼンテーション(学生が参加企業の中から4社を選んでブースを訪問)

③交流タイム(企業側から「チャンスカード」で指名し、マッチングできた2名と個別面談)

弊社に話を聞きに来てくれる学生なんているかな?

と少々不安な立ち上がりでしたが、4回のプレゼンテーションに10名の方が来てくれました。

ただただ感謝、感謝です。

参加された学生の方々は、大変真面目で、熱意もあり、個人プレゼンも堂に入ったもで感心しきりでしたが、一点、記になることがありました。

それは、折からの不景気で、買い手市場といわれる就職戦線の影響か、売らんかなの姿勢が全面に出ていたことです。

きれい事かもしれませんが、就職試験とはいうものの、やはり一種のお見合いのようなもで、50:50であると思うのです。

中小企業においては、いつのときも売り手市場であることは事実であり、採用する側も実のところ、厳しい立場にあるのです。

新卒市場は、学生にとって最も有利な就職活動ができるチャンスです。ぜひ最長不倒距離が出るよう、じっくりテイクオフしていただきたいと思っております。

参加されたすべての学生の方のご活躍を祈っております。