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2010年10月

2010年10月15日 (金)

満席いただきました!河野順一セミナー

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e-労務サポート倶楽部の立ち上げに際し、当事務所で企画して参りました炎の社労士・河野順一セミナー『負けるな! 社長 残業代請求!是正勧告!はこう対処する』の開催が、いよいよ本日となりました。

お陰様で満席をいただきました。

河野先生をはじめ、ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。

おっと、まだ終わったわけではありませんので、これからが勝負なのですが、やはり、集客がうまくいきますと嬉しいですね。

ご参加者の方には、少々手狭でご迷惑をお掛けするかもしれませんが、ご容赦願いたいと存じます。

小冊子『残業代、あなたの会社は大丈夫 20項目のチェックリスト』に換え、出席者の方全員に、河野先生の最新著書『残業代支払倒産から会社を守るならこの一冊』を配布します。

ご期待ください!

2010年10月13日 (水)

大量の対策の原則

Ssimg_5215 下半期は、大幅な円高による輸出低迷のため、製造業をはじめ軒並み企業業績が落ち込むとの予想がされています。

日銀も慌てて、対策を打ち出しましたが、グローバル経済の中で、一国の中央銀行だけでは、有効な手だてがないのが実情でしょう。

このような時季には、経営者は、大量の対策を立て、実行に移さなければなりません。

アメリカの成功哲学家、ジム・ローンが提唱するところの『大量の対策の原則』です。

同氏によりますと、成功者にインタビューすると、思わず『それなら成功するはずです』といってしまうほど、彼らは、詳細かつ具体的な大量の対策を実施しているのだそうです。

日米自動車戦争の頃、クライスラーの経営者として辣腕を振るったリー・アイアコッカは、同社の立て直しの際、正に大量の対策を実行しました。

①国を動かし、財政支出を促す ②営業経費を大幅に削減 ③新車のデザインを一新し、大急ぎで開発を進めた ④コスト削減のため労働組合や従業員と交渉 ⑤自らコマーシャルに出て会社の窮状を訴えた ⑥業界の常識を超える最も手堅い製品保証を打ち出す ⑦日本車輸入規制のキャンペーン 等々、山積の問題に、これまた大量の対策を打ちました。

当時は、政商的なイメージが強く、良い印象はありませんでしたが、敵ながらあっぱれです。

一つの問題に一つの対策を打ったのでもなく、一度に一つずつ問題を解決したのでもなく、一つの問題に複数の対策を立て、複数の問題を同時に片付けたのです。

昨今ブームの坂本龍馬も、三十過ぎてから暗殺されるまで、そのわずか二年余りの間に、薩長連合、大政奉還の偉業を成し遂げ、その後の近代日本の行く末に、大量の対策を立てていたことは、有名な船中八策の内容からも読み取れます。

規模が小さいからと嘆かず、金がない、人がいない言い訳せず、零細企業の経営者として、自分ができることを精一杯、大量の対策を取って、この難局を乗り切ろうと思います。

2010年10月 7日 (木)

最低賃金決まる!答申以上のアップ幅

2010

平成22年8月6日に開催された中央最低賃金審議会において、平成22年度地域別最低賃金額改定の目安について答申が出されたのを受け、各地方委員会で最低賃金が公表されました。

中央最低賃金審議会の答申では、今年度の目安については、 「A~Dランクですべて10円の上昇」でした。

昨年の同審議会の答申では、リーマンショックの影響を考慮し、目安を示さず、各地方最低賃金審議会に下駄を預ける形でしたが、今年は景気動向や菅政権の意向をくみ取り、大きめのアップの答申となっています。

福岡県については、12円アップの692円となり、平成22年10月22日に発効されます。

他県においても、12~13円のアップとなっており、昨年がほぼ据え置きであったことから、2年分を上げた格好です。

福岡県での高卒初任給が14万円台であることを考えると、時間給換算で820円強ですから、正規労働者には大きな影響はありませんが、時間給者、特に非熟練労働者の賃金を底上げする効果はあるかも知れません。

働くよりも生活保護の方が良いようでは困りますが、民主党は、現政権下の4年間で全国最低賃金800円を設定する(Manifesto2009・衆議院議員選挙)といってます。

強力に推進していた社民党が、連立政権から離脱したためか、Manifesto2010・参議院議員選挙では、「できる限り早期に全国最低800円を確保し、景気状況に配慮しつつ、全国平均1000円をめざす」にトーンダウンしていますが。

今回の引き上げで全国加重平均はやっと730円に過ぎず、公約達成には、まだ10%以上の引き上げが必要になります。

さすがにこのレベルになりますと、未熟練労働者のコストアップは、中小零細企業に大きな影響を与えるものと思われます。

「一に雇用、二に雇用、三に雇用」も結構ですが、個人事業主や中小零細企業からなる雑木林を失った産業界の砂漠化は必至でしょう。

大衆迎合で川下ばかり見ていると、将来を見誤ることになる気がしてなりません。

2010年10月 6日 (水)

祝!Amazonベストセラー商品ランキング/セールス・営業部門 第1位

Img_5187 株式会社ブレインマークスの安東邦彦社長の著書『営業のミカタ -あなたの営業方法は本当に成果が出ていますか?』が、Amazonベストセラー商品ランキング/セールス・営業部門・第1位を獲得されました。

安東社長は、「営業を日本で憧れられる職業にしたい」というミッションの下、士業をはじめ営業弱者の強い味方として活躍されています。

私が開業間もなく、安東社長のセミナーをお聴きする機会があり、それ以来のお付き合いですから、足かけ十年になりますでしょうか。

出来の悪い生徒で誠に心苦しいのですが、安東社長を、私のマーケティングの師匠だと思っております。

徒手空拳、裸一貫、ピンチのとき、何度となく安東社長からご指導いただいたマーケティング手法が、私を救ってくれました。

本書籍では、「売り込みをすることなく価値を伝える営業手法」「顧客に選ばれるブランドづくり」について紹介されています。

「顧問先というミカタを増やし、自分自身が地域に密着したブランドになりたい」とお考えの皆様に読んでいただきたい内容です。

「マーケティングに王道なし」と申しましょうか、迂遠に思える道であっても、正攻法がやはり近道と強く感じました。

今まで、マーケティングには興味がなかったとか、苦手意識を持っておられる方に、是非お読みいただきたいと思います。