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2011年3月

2011年3月30日 (水)

新入社員研修始まる

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4月1日で、我が社にも、新卒の社員が入社します。

本日から、新人研修が始まりました。

予てからお付き合いのあります株式会社ビジネスリファイン主催のオープンセミナーに参加させていただきました。

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私も、午前中、オブザーバーとして研修に参加しましたが、やはりお願いして良かったと思います。

私どものように、業務に波がなく、常にレッドゾーンの会社では、「基礎の基礎から」とは行きませんし、社会人27年目の私には、もう教えることも伝えることも、はたまた手本を見せることも不可能です。

昨日の雷雨と打って変わって、今日は日本晴れです。

新人さんは、今日の桜のように、まだ、ほころび始めたばかりで、硬い感じです。

自分の足りないものを追い求めるより、自分に何ができるかを身を削って考え抜くことが大切だと思います。そうすれば、自ずと答えはでるような気がします。

今後の展開を楽しみにしています。

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東日本大震災を受けて、自粛の嵐ですが、それぞれが自分の持ち場でしっかりできることをやっていくことだと感じます。

企業人である我々は、自らのビジネスを磨き、発展させ、利益を上げて、いっぱい税金を払うことがミッションだと思います。

カズのような千両役者にはなれませんが、地味でも鈍く光るいぶし銀で行きたいと思います。

2011年3月19日 (土)

助成金・補助金で経営を強化しよう! ⑤セミナー開催

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去る3月17日、第3回E-労務サポート倶楽部セミナー「中小企業助成金・補助金無料説明会」を、福岡県中小企業振興センターで開催しました。

東日本大震災による未曾有の被害は、福岡の企業にも多大な影響を与え始めていますが、そののような中、50名超のご出席をいただきました。

われわれ事業家にできることは、被災地の復興を願いながら、自らのビジネスを磨き上げ、増収増益を確保し、社会に還元することだと思います。

セミナーでは、助成金・公的施策支援2,567社以上の実績を誇る株式会社ラックの野澤和彦氏に登壇いただき、経営革新などの法律承認制度を活用した助成金・公的支援の獲得術を講義いただきました。

同氏によりますと、福岡県は知事をはじめ県をあげて、経営革新制度の普及に努めており、「東京に追いつけ!追い越せ!」を合い言葉に積極推進中だそうです。

折角のチャンスを逃す手はありません。

経営革新制度の承認に必要な事業計画や各種書類は、一見難解ですが、助成金・公的資金指導実績ナンバーワンの株式会社ラックの支援を受けることで解決できると思います。

3月23日にも、同じ会場で無料個別相談会を実施する運びとなっています。

無料相談会には、若干の空きもございますので、セミナーにお越しにならなかった方も参加いただけます。当事務所092-626-8147へご連絡ください。

経営革新制度を活用して、助成金・公的支援へのパスポートを手にしましょう!

2011年3月14日 (月)

東北地方太平洋沖地震、犠牲者の冥福と関係者の安全を祈る

Ss2011_0309_132236img_6280 東北地方太平洋沖地震は、未曾有の大惨事となりました。

犠牲者の方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

ご遺族や罹災者の方々には、言葉もありませんが、力強い再起を願っております。

この週末は、日帰りで京都に参りましたが、高速道路のパーキングエリアは、災害復興支援に向かう車両や重機でいっぱいでした。

日本中の力が、高速道路という動脈を通じて、東北地方に結集されているのだ、と感じました。

災害復興に向かう自衛隊員、警察官をはじめとする公務員、ボランティアの皆さんのご安全を素心より願っております。

この写真は、旧白洲次郎邸の庭で撮影したものです。

GHQをして「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめた白洲氏は、戦後の日本を有様を「プリンシプルのない日本人」と嘆いておられたそうです。

Principleとは、原理原則とか主義、正義とでも訳すのでしょうが、少々日本語の語感とは異なる意味が込められていたのかもしれません。

戦後60年以上経った今日、政治やリーダーの有様を見ると、同氏の指摘は正鵠を射ていたと言えるかもしれません。

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この未曾有の国難においても、リーダーは輝くことはないように感じます。

しかし、どうでしょうか?

この理不尽な現実を前にして、一人一人が凛として対処する姿は、やはり日本人ここにあり、と感じ入りました。

傑出した個人はいなくとも、危機に当たって自律的に行動できる国民のありようは、成熟した歴史を持つ民の誇りを感じます。

ハリウッド映画のように傑出したリーダーが歴史的な名演説で国を統べることに、少々、あこがれもありますが、名は無くとも一人一人が対処する知恵を持つ日本人に、真の多様性を感じます。

庭の一隅に咲く山茶花のように、凛としているが徒に自己主張しない、そんな姿に、私はプリンシプルを感じたのですが、「風の男」とも表された同氏は、なんと言われるのでしょうか?

2011年3月11日 (金)

助成金・補助金で経営を強化しよう! ④経営革新とは?

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中小企業が公的施策を活用するうえでは、平成11年の「中小企業基本法の改正」が重要なポイントとなっています。

旧法では、「大企業との格差是正」が政策目標であり、いわば「脱中小企業」的な考え方でしたが、新法では、中小企業こそ我が国の経済の発展と活力の源泉であり、経営革新等の前向きな事業活動を行うやる気のある中小企業への支援が重点施策として位置づけられました。

政策の柱として、経営革新、創業促進、経営基盤強化、セイフティネット整備が掲げられています。

経営革新承認の条件は次の通りです。

①中小企業である。

②創業して、1年以上の実績がある。

③保証協会の対象業種である。(対象外業種:農林水産業・金融業・風俗業)

④新たな事業活動を予定している。

経営革新の承認を受けると次のようなメリットがあります。

①助成金・補助金の支援措置

②保証・融資の優遇措置

③対外的な信用力の向上

④税の優遇措置

⑤販路開拓の支援措置

⑥特許料金の減免制度

その他にも承認企業にしかわからないメリットがあります。

助成金・補助金を狙うなら、先ずは、経営革新の法律承認にチャレンジしましょう!

助成金・補助金で経営を強化しよう! ③助成金獲得を有利にする法律承認制度

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上図の法律承認制度は、助成金獲得を有利にします。

なぜでしょうか?

1.法律承認専用の助成金があります。

中小企業向けの法律承認制度を受けることで、法律承認専用の助成金に申請することができます。この助成金は、通常の企業は申請できないので、他の助成金よりも採択の可能性が高くなります。

2.事業計画の信頼性が向上する。

経営革新計画の承認などを受けている企業は、事業自体が国の承認を受けた革新的な事業計画であると評価され、書類審査において優遇されます。
また、法律承認を受ける際に申請した事業計画を活用することで、助成金の申請書を余裕をもって作成することができます。

3.開発資金を確保できる。

助成金は、開発事業が完了した後に支給されるため、事前に開発資金の調達が必要となり、資金調達も書類審査の重要な審査項目となっています。
法律承認を受けている企業は、信用保証の特例都道府県の制度融資の活用、日本政策金融公庫の特別利率の適用など、通常よりも有利な条件で資金調達できます。

とりわけ、新事業活動促進法の経営革新は、対象範囲も広く、助成金を目指すなら、是非、承認を受けたいところです。次回は、経営革新について述べたいと思います。

2011年3月 7日 (月)

助成金・補助金で経営を強化しよう! ②助成金・補助金申請の流れ

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助成金・補助金の受給までの基本的な流れは、対象となる事業の開始前に申請し、書類審査・面接審査を経て採択決定後に、申請した事業計画に沿ったスケジュールで事業を実施し、事業完了後に助成金を受給することになります。

審査に合格するためには、インフラ整備をはじめ、周到な準備が必要になります。

①あらかじめ事業計画を作成しておく
助成金等の公募期間は、概ね一ヶ月ほどと短いので、公募が始まってから計画を立て始めるようでは間に合いません。何とか間に合ったとしても、検討不十分な内容では、競争に勝てません。採択されるには、スケジュールを立て、取り組み内容に沿った事業計画を作成しておくことが肝要です。

②法律承認や特許・実用新案申請も重要
研究開発型の助成金・補助金は、その会社の信用取り組み内容の信憑性が大きなポイントになります。
審査結果が同等であれば、「経営革新」などの承認を受けている企業や特許申請をしている企業を優先する傾向があります。

③助成金等は通常、後払いです。最初に自己負担分の資金手当が必要です。
研究開発型の助成金・補助金の場合、多くは申請後一年以降の受給となります。つまり、採択された計画に従って取り組み費用を支払った後にその経費補助を受けることになるので、最初にその経費分の自己資金が必要になります。この自己負担分の資金を用意できるかどうかも採択を左右する大きなポイントになります。

自己資金を確保するのにも、「経営革新」の承認は威力を発揮します。

次回は、法律承認制度について述べます。

2011年3月 3日 (木)

助成金・補助金で経営を強化しよう! ①助成金・補助金の種類

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古来、革新的なリーダーは、一つの問題に一つの対策を打ったのでもなく、一度に一つずつ問題を解決したのでもなく、一つの問題にも複数の対策を立て、複数の問題を同時に片付けてきました。

坂本龍馬も、有名な船中八策にみられるように、薩長連合、大政奉還、その後の近代日本の行く末に、大量の対策を立てていたことは、有名な話です。

最も不確実で激変する現代に生きる経営者は、なおのこと、大量の対策を取って、難局を乗り切らなければなりません。

そこで助成金・補助金です。

助成金・補助金とは、融資とは違い返済の必要のない資金のことです。

大別しますと、雇用関係の助成(主に厚生労働省管轄)と新技術・新製品・新サービスの助成(主に経済産業省等)に分かれます。

前者はある一定の条件を具備すると支給されますが、後者はコンペ方式で計画の競争優位が求められます。

一見、前者がが狙い目のように感じますが、比較的額も低額で、雇用に関する制約も多く、経営に資するとばかり言えない面があります。

後者は敷居が高そうですが、助成金も高額で、様々な種類もありますし、支援も多岐にわたり、経営の根幹にかかわる商品・サービスと真っ向取り組みトータルな計画に練り上げねばならず、経営に資する面が大きく、いわゆる王道です。

一時のカンフル剤に過ぎない賃金助成よりも、本格的な経営改善につながる新技術・新製品・新サービスの助成を狙う方が、得策ではないでしょうか?

2011年3月 1日 (火)

経営革新計画から派生する補助金・助成金は何と三千を超える!

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昨年10月に開催しました炎の社労士 河野順一先生の「負けるな!社長 残業代請求!是正勧告はこう対処する!!」セミナーには、70名を超えるご参加をいただき盛会のうちに終えることができました。

改めて御礼申し上げます。

弊事務所では、「人を活かし、企業を伸ばし、地域社会を元気にする!」の理念の下、「一人でも多くの経営者に生きた情報を!」を重点施策に掲げております。

その具体策の一つとして、新年度を控えた3月と創業月である10月のセミナーを定例化し、広く全国から講師を招き実施して参りたいと存じます。

第3回となります今回は、経済状況厳しき折、ニーズの増しております助成金・補助金をテーマに取り上げ、助成金・公的施策支援では全国第1位の実績を誇る株式会社ラックの野澤和彦氏にご登壇いただくこととなりしました。

賃金助成に限られた厚生労働省のものと違い、経営革新計画の作成からつながる助成金・補助金は経済産業省、都道府県等のものを含めると何と三千種類を越えます。

かつてない不透明な時代には、新しい施策が必要です。大量の対策を実践し、業績向上に結びつけてください。

今回はセミナーでの2時間の講義(3月17日木曜日)の他に、後日1社1時間の無料相談会(3月23日水曜日)をセットしておりますので、聞きっぱなしはありません。

必ずや貴社の経営にお役に立つセミナーになると確信しております。

万障お繰り合わせのうえ、ご参加いただきますようお願い申し上げます。

ご参加希望の方は、下記までメール願います。お待ちしております。

matsuda@e-roumu.com