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2013年1月 6日 (日)

マナビバ九州本部福岡校 天野貴文さん

Amano402815_435220586516799_1263883福岡市天神でマナビバ九州本部福岡校を運営する株式会社One代表取締役・天野貴文氏の登場です。

天野さんは、受験指導の領域で、KATS(特性診断)を活用し個人特性にあった個別指導で素晴らしい実績を上げています。また、受験生だけでなく、企業などの組織診断も手がけ、個人の特性を活かした組織作りや社員育成法を説いています。若くして起業し教育に賭ける情熱はチャレンジャーの資格十分とみました。

右の写真は、昨年の夏、教え子を引き連れて開催した英国でのサマースクールでの一枚です。

天野さんは、柔和な笑顔、英語に堪能なことなど、新しいリーダー像の素養を身につけています。

これまでの天野さんのストーリーを振り返ってみましょう。

慶応大学へ合格、上京するもダラダラとした2年間

天野さんは、福岡生まれ、小中高+浪人1年間の19歳まで福岡で過ごします。念願の大学に合格し、上京しますが、「何か将来に強い目標もないまま」ダラダラと2年間が経ってしまったそうです。同級生は2年生になるくらいから将来を考え、公認会計士の勉強を始めたり、強い目的を持って行動を開始します。「俺って、このままで大丈夫か?」と低空飛行が続いたそうです。

坂本龍馬×福澤諭吉=教育で起業の立志

 天野さんは、友人の勧めで一冊の本に出会います。青春文学の傑作、司馬遼太郎著「竜馬が行く」です。竜馬の生き様を知り涙が止まらなかったそうです。「僕も彼と同じように志を持って生きたい。彼らが築き上げた日本の良さを落とさないために事を成したい。そのために行動を起こそう」と強く心に決めたそうです。

 その後、その「何か」を考え探す毎日でしたが、答えは慶應義塾の創設者、福澤諭吉の教えの中にありました。「諭吉の唱える「独立自尊」の精神、そして教育者であり、起業家であるという考え方、姿勢に強く共感し、僕の目指す道は、教育にあると強く決意した。」そうです。

KATS(特性診断)との出会い、そして起業へ

 こうして起業への思いは固まったものの、徒手空拳の状態で悩んでいた3年生の終わりころ、ブログで知り合った社長の教育関係ベンチャーにインターンすることになります。そこでKATS(特性診断)に出会います。「人の生まれながらにもつ特性を診断し、その特性に合わせたベストな方法で潜在的可能性を最大限に引き出す。これこそが、僕の志す教育ビジネスだ!」そう思いました。ここでのインターン生活の中で、KATSについて、そして起業し経営するということはどういうことかを、学ぶことになります。経営の師匠である前出の社長からの要請で株式会社エスワイティの設立に参加、役員に列します(現・常務取締役)。

福岡に戻り、株式会社Oneを設立

 1年が経過し、福岡を拠点にやりたいという思いが募った天野さんは、福岡に戻ります。学習塾としてマナビバ九州本部福岡校を開設し、昨年9月に株式会社Oneの設立に漕ぎ着けます。同社は、学習分野だけでなく、就活分野、企業分野の三つの事業領域を持ち、KATSを活用したソリューションの提供を目指しています。

社名Oneの名前の由来は?

 社名の由来は、天野さんの大好きなロックバンド“U2”の一曲“One”からきているそうです。

One life,but we're not the same.
We get to carry each other,carry each other.

とても哲学的な歌詞ですが、こんな感性を持った若者が、学生から直接、起業する時代になりました。天野さんの成功が起爆剤になり、「起業」が学生の進路の選択肢の一つになることを願っています。

株式会社One マナビバ http://www.oneone.jp/

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