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2013年7月24日 (水)

チャレンジャー登場!第11回「一般社団法人障害者自立支援協会 副理事 中尾利彦さん

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中尾利彦さんは、二年間勤めた大手家具量販店を退職し、今年四月より一般社団法人障害者自立支援協会の副理事に就任しました。弱冠24歳ながら強い信念と抜群の行動力で驀進する姿は、チャレンジャーの資格十分と見ました。中尾さんの軌跡と今後の展開を取材しました。

 

FUKUOKARUNNERSを立ち上げる

 

 中尾さんは西南学院大学4年生の時に入部した企業取材サークルFUNでの取材活動をきっかけに福岡の夢や目標に対して挑戦し続けている人を発信する団体FUKUOKARUNNERSを立ち上げます。これまでにNPO法人九州プロレス理事長の筑前りょう太さんや株式会社アニメートエンタープライズの野津浩嗣社長など25名の方へ取材し、その活動は西日本新聞にも取り上げられました。

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中尾さんは、FUKUOKARUNNERS の設立の目的をこう語ります。「一つは、活動を一緒にともにする学生と取材を行う中で、様々な価値観に触れ新しい発見や将来の自分のイメージ探すこと。そしてこれまで夢に向かって走り続けている方の素晴らしい活動を同世代に知ってもらうことです。」

 

 中尾さんは、今後とも、この活動を継続し、一人でも多くの人に「将来につながる何か」を提供していきたいと考えているそうです。

 

障がい者支援事業の立志

 

 中尾さんは、大学の授業で障がい者の子を持つ母親の「私がこの世を去る時に息子も一緒に天国に連れていきたい」というスピーチをきっかけに30歳で起業し収益モデルの確立された会社を作り、35歳で障がい者を雇用できる体制を整え働ける環境を拡大して行きたいという大きな夢を描きます。

 

先輩との出会いで十年早まった起業

 

 中尾さんは、大学卒業後、ビジネスセンスを身につけるため、敢えて一般企業に進路をとりますが、昨年の11月に大きな出会いが待っていました。

 

現在の理事長が、Facebookで障害者自立支援協会の立ち上げについて発信していたのを目にし、メッセージを送り、障がい者の雇用問題だけでなく不安を抱える高齢者の問題解決もできると知り、その場で立ち上げに参画することを決断しました。

 

福岡市との共同で「あんしん電話事業」を展開

 

あんしん電話事業は、独居高齢者や高齢者世帯に安否確認を電話で行い、その様子を家族にメールでお知らせするもので、お客様の話の相手をつとめるのは「障害者自立支援協会」認定のオペレーター(障がい者の方)、つまり高齢者には「暮らしの安心」を、障がい者には「働く喜び」を得ることが可能になる一石二鳥のサービスです。

 

多忙を極める中尾さん、事業が一日も早く軌道に乗りますようエールを送ります。

 

 

 

一般社団法人障害者自立支援協会

 

http://www.shogaisha.org/

 

 

 

FUKUOKARUNNERS

 

http://ameblo.jp/fukuoka-runners/

 

 

 

 

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