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特定社会保険労務士の仕事 Feed

2013年9月 6日 (金)

若者チャレンジ研修生2名、プログラムを開始しました。

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若者チャレンジ奨励金(若年者人材育成・定着支援奨励金)をご存じでしょうか?

高齢者や就職困難者に傾斜していた雇用奨励の助成金が、若年層の非正規労働者に焦点を絞るようになり、大きな政策転換を表すものとして注目されました。

35歳未満の非正規雇用の若者を、自社の正社員として雇用することを前提に、自社内での実習(OJT)と座学(OFF-JT)を組み合わせた訓練(若者チャレンジ訓練)を実施

する事業主に、訓練奨励金として訓練受講者1人につき訓練期間中(2年を限度)月額15万円を支給し、当該事業主が訓練終了後、訓練修了者を正社員として雇用した場

合に、正社員雇用奨励金として1人当たり1年経過時に50万円、2年経過時に50万円(計100万円)を支給する制度です。

助成額も大きく、対象が若年者であったため人気が集中し、残念ながら福岡県でも8月下旬で予算を消化、受付が修了しました。

当社でも、9月より2名の若チャレ研修生を受け入れ、研修を開始しました。
当社の場合は、6ヵ月間780時間以上の研修プログラムを消化します。

2名の研修生は、業界経験は全くないものの、北京外語大学を卒業し中国語が堪能であったり、九州大学の修士課程を修了していたりと非常に有能です。

両肩にずっしり大きな責任を感じております。

私は、この6ヵ月間、全力投球でプログラムを遂行し、研修生の成長を手助けし、併せてビジネスプロセスの改善を図りたいと思います。

研修生は、お客様をはじめ、お取引先、各省庁など様々な場面でお世話になると存じます。

その節は、ご指導ご鞭撻のほどお願いいたします。

また、末筆ではございますが、当社の採用試験にご応募いただきました皆様、誠にありがとうございました。皆様の益々のご活躍をお祈り申しあげます。

2013年7月23日 (火)

松田修社会保険労務士・行政書士事務所のスタッフ募集

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松田修社会保険労務士・行政書士事務所では、業務拡張と欠員補充のため、スタッフを募集します。いずれもハローワーク経由で応募ください。よろしくお願いします。

① 若者チャレンジ(35歳未経験者・6ヵ月育成プログラムあり
② 内勤主任(実務経験3年以上)

※詳細はハーローワークのホームページで公開しています。

2013年6月18日 (火)

大島産業、才木さん、優秀ドライバー表彰、おめでとうございます(^_^)v

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株式会社大島産業の才木敏信さん(61歳)は、本日、福岡県トラック協会総会で優秀ドライバー60名の総代として表彰されます。

才木さんは幼児期に患った髄膜炎の後遺症で聾唖のハンディキャップをお持ちですが、それを跳ね返し大型ドライバー30年超の大ベテランとして、堂々の受賞です。

才木さんは、職場ではバウさん(姿勢がピンっと反ってイナバウワーみたいだからだそうです)の愛称で親しまれる人気者で社員寮の寮長もされています。

長崎県に奥様を残して単身赴任中ですが、自宅も新築されたとのこと、益々のご健勝をお祈りします。

清々しい朝、大島CEOとの一枚です。

2013年2月 6日 (水)

新年度以降つづく労働関係諸法令改正

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昨年は、厚生労働省管轄の大改正の年でした。

左図の高齢者雇用安定法の改正をはじめ、新年度以降、施行されるものは次の4つです。

改正高齢者雇用安定法

2013年4月1日施行
希望者全員の原則65歳までの雇用への対応など

改正労働契約法

2013年4月1日施行(一部施行済)
有期労働契約5年経過での無期労働転換への対応など

改正障害者雇用促進法

2013年4月1日以降施行
法定雇用率の引き上げ、今後は精神障害者の雇用義務化も

改正健康保険法・厚生年金保険法

2014年以降、段階的に施行
遂に決まったパートタイマーへの社会保険拡大

定年再雇用、有期雇用契約の無期化など実務に大きく影響を及ぼすものがあります。

今後、改正事項について留意点と実務上の対策をまとめて行こうと思います。

2013年2月 3日 (日)

行政書士事務所を立ち上げます。一緒にやってくれる方いませんか?

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行政書士事務所を立ち上げます。

一緒にやってくれる方いませんか?

また、こんな方ご存じでしたらご紹介いただけませんか?


①行政書士の有資格者
②資格は持っていないが行政書士事務所等での実務経験がある
③資格取得のための勉強中の方

お問い合わせは、下記アドレスまでメールください(^_^)v。

mastermind@e-roumu.com

松田事務所のミッションコーン

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松田事務所のミッションを「中小企業をゴキゲンな職場にする」定めましたので報告します。

ゴキゲンな職場とは、以下の4点を満たすと定義しました。

①起業家が自分の夢、理念、あるべき姿、使命を明示し実現化のため邁進している
②起業家の夢に共鳴した社員が事業に主体的に貢献することで自己実現を目指している
③起業家、社員、社外の協力者が共通の夢の実現のため十分な意思疎通を図っている
④起業家と五縁(社員・協力者とその家族、顧客、地域社会、株主)が幸せに成功する

私どもが提供する機能的利益「人事・労務の当たり前・定石」と定め、次の八つです。

①起業家の理念からスタートする会社のルール
②社会保険・労働保険の適法な手続き
③給与計算、年末調整
④新卒・中途採用システム
⑤人事マネジメント(組織×人材×評価×報酬)
⑥研修、コーチングなど人が育つ仕組み
⑦ミュニケーションを円滑にするツール
⑧メンタルヘルスの保持、改善

私どもが提供する感情的利益は、次の四つです。

①起業家、社員が背後からの矢を気にすることなく、安心して顧客、協力者、地域社会に働きかけることができる
②仕事は嬉しい、楽しい、大好きと感謝を結びつけるもの
③マズローの欲求五段階+1(社会改善欲求)を目指す、積極思考、上昇志向
④多様性を許容する寛容な心

私どもの現状では、これらの使命、利益提供のすべてを実現化することはできません。
私どもは今できることは即実行し、今すぐにできないことは雇用関係に拘ることなく広く外部に協力者を募り加速度を増し実現化していきます。

ご期待下さい。

2013年1月29日 (火)

人材育成を行う事業主の皆さまに、訓練費用を助成します!

Photo「海外進出支援奨励金」が新設されました。

対象事業主
1.これから「海外事業展開」を考える「海外未進出企業」
2.海外展開後も雇用維持する事業主
3.健康、環境、農林漁業分野等の事業主
※ 対象分野には、医療・介護、情報通信業、建設業の一部、製造業の一部などが
含まれます。

◆正規雇用の労働者とは、以下の①と②を満たす労働者です。
①健康、環境、農林漁業等の事業を行う事業主に、期間の定めのない労働者
として雇用されていること
②雇用保険被保険者であること
◆居住費とは
労働者の転居先の家賃が対象となります。
※引越費用、敷金・礼金、共益費は対象となりません。
◆交通費とは
転居に伴う交通費が対象となります。
※国内から海外への費用ほか、日本の現住所から出国するまでの(日本国内での)交通費も含まれます。
※転居に伴う費用であることが必要ですので、計画期間中に所用で日本に戻る際の交通費は含まれません。

詳細は下記からパンフレットをご確認ください。

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/ikusei/dl/0304-pamph.pdf

2013年1月23日 (水)

行橋~別府100㎞ウォークが成功を続ける理由

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行橋~別府100㎞ウォーク実行委員会から感想文集ゴール写真が送られて来ました。

残念ながら私の感想文は掲載されませんでしたが、大変ありがたいことだと思っております。

行橋~別府100㎞ウォークは、1999年から毎年10月に開催され14回を数えます。

以前、ウルトラマラソンを企画、運営されていた方から、10年続けることの困難さを伺ったことがあります。10年の間にスタッフも入れ替わるし、大会自体の意義も変わって行くので情熱を持ち続けることは難しいとのことでした。

行橋~別府100㎞ウォーク実行委員会が素晴らしいと思いますのは、大会前後の運営だけでなく、次回の大会へ向けての一連の流れがシステム化されていところです。

大会前には、予行演習が何度も企画されますし、大会後には感想文集やゴール写真、運営スタッフへの感謝会など大会へのモチベーション維持される仕組みがあります。

十年連続で完歩されてる先輩方から「大会直後は今年が最後!2度と出ない!と皆思うんだけど、大会の参加案内がくるとエントリーしてしまうんだよね」と仰っていたことを思い出します。

大会自体の素晴らしさや思い出だけでなく、思わずエントリーしてしまう様々な工夫がシステム化されており、熱意溢れるスタッフの方が着実に実行されているから起こる必然なんですね。

企業の寿命ということがよく言われますが、十年生存率は法人で3割強、個人事業で1割に過ぎません。生き残る会社には、儲かる・儲ける仕組みがありますが、相通じるところがあります。

先ず、理念・ビジョンがあって、それに賛同する情熱を持ったスタッフが集まり、戦略・戦術を決め現実化するためのシステムを実行し継続していく。

行橋~別府100㎞ウォーク実行委員会の皆様に深い感謝の気持ちとともに、経営へ思いをめぐらせました。

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これは私のゴール写真ですが、ピークに太っていたようで、よく完歩できたものだと思います。

先輩方や実行委員会はじめスタッフの皆様のお陰様です。

行橋~別府100㎞ウォーク実行委員会の皆様、ありがとうございます。

2013年1月 5日 (土)

歩き初めのグローバルアリーナで売上高アップを考える

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今年の初歩きでグローバルアリーナ(http://g-arena.com/)へ。グローバルアリーナは財団法人スポーツ振興財団の運営するスポーツ施設で、芝生のグランドがたくさんありましてラグビーやサッカーのメッカとなっています。福岡のラグビーやサッカーのレベルが高いのは、ここの芝生グランドのお陰ではないでしょうか。

Img_0091_2ローバルアリーナは自宅からは片道5㎞余り、ほどよいコースです。

グローバルアリーナにはパン屋さんがありまして、コーヒーなどの飲み物を買えば、カフェスタイルでパンを食べながら休憩できます。

施設内のショップとしては営業も頑張ってます。

さすが母体のサニックスの社是が「経営は教育で、教育が営業だ」ですから当然かもしれません。

干支に因んだ巳年パンやラグビーの大会を意識したラグビーボールパン、果てはパンの福袋まで、売り上げ拡大の手が打ってあります。飲み物には、コーヒーや紅茶などの定番だけでなく、生姜ソーダまであります。

グローバルアリーナは、サッカーやラグビーだけでなくランナーも多いですし、ダイエットに気遣う方も少なくないでしょうから、代謝を高める生姜は関心のある素材でしょう。スタッフの工夫や気配りが伺えて、思わず生姜ソーダを注文しました。

飲んでみると、なかなかイケます。胃のあたりがホットになっていい感じでした。

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ラグビーボールを食べながら、パン屋さんのスタッフの方に負けてる?売り上げ拡大の努力を怠っていないか?思わず吾とわが身を振り返って反省した次第です。

お正月の営業にも関わらず、笑顔で迎えていただいたスタッフの方に感謝しつつ、楽しいウォーキングになりました。

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早速、自宅に帰り本棚から、経営コンサルタント・中小企業診断士の村松達夫さんの「金のたまごを生むがちょうの増やし方」を取り出して、売上高48分法の復習をしました。

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%81%AB%E3%81%8A%E9%87%91%E3%81%8C%E3%81%82%E3%81%B5%E3%82%8C%E3%82%8B-%E9%87%91%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%94%E3%82%92%E7%94%9F%E3%82%80%E3%81%8C%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%AE%E5%A2%97%E3%82%84%E3%81%97%E6%96%B9-%E6%9D%91%E6%9D%BE-%E9%81%94%E5%A4%AB/dp/4902089173

この本は、中小企業診断士の方のお奨めで読んでいたのですが、昨年、中井塾http://www.magiclamp.co.jp/)で村松さんご自身から直接お話しを伺う機会があり、活用方法を改めて認識しました。

自分としては、あれやこれや手を打ってると思っているのですが、実は取りこぼしや盲点がいっぱいあります。売上高48分法に照らしますと、一発で棚卸が出来ます。

売上高アップを考えたいが何から手をつけたらいいか分からない方、本書はお奨めです。

ご一緒に売上アップに取り組みましょう。

2013年1月 2日 (水)

サンデル教授の白熱教室に中庸を考える。

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マイケル・サンデル 5千人の白熱教室[前編] 「すべてをお金で買えるのか」を視聴しました。

前編は、市場原理が社会のありようを大きく支配している今、民主主義の可能性を探ることがねらいだそうです。

市場原理の問題を、ダフ屋という卑近な例を挙げて考えていきます。

最初の質問は「レディーガガのコンサートのダフ屋を認めるか?」です。

回答は必ずYes・Noを表明し、その理由を述べる形です。

聴衆に賛否を問うことでアイスブレイク、賛否双方の代表者の意見を聴くことで会場を二分し一気に議論を活性化します。代表者に同調することで全員が議論に参加し当事者になっていきます。

そこで次の質問。

「医療事情の悪い中国では医者の診察を受ける権利が高値で販売されている。このダフ屋は認められるか?」

一気に議論をシリアスに振ります。

レディーガガから命の値段へ、鮮やかなサイドチェンジです。

Yes・Noで二極化し、質問の質で二極化する。

普段の議論では排除されている「極論」が見事に考え方の違いを浮かび上がらせて行きます。

私は、「中庸」という言葉を思い出しました。

「中庸」は一般に「かたよらず常にかわらないこと。不偏不倚で過不及のないこと。(広辞苑第六版より引用)」と解されていますが、それでは唯の中途半端と誤解され、先達の言葉を解さないものだという指摘もあります。

その本当の意味は、議論を両極に振り、大きな振幅の中で同的な均衡を見出すことだと思います。

大砲の照準を合わせるときに、先ず標的をはるか超える弾を打ち、次に標的の手前に打ち、三発目で標的に照準すると聴いたことがあります。これは、最初から標的そのものを狙って打つと爆風で舞い上がる粉塵のため着弾が確認できず、正確に測距できなくなるからだそうです。

これと同じことが議論にも当てはまるのでしょう。

哲学者たるサンデル教授は、アリストテレスや孔子に通じる中庸の概念を活用し授業を組み立てられていると感じました。

ビジネスの議論においても、「過不足なく偏りのない」結論を導き出すために、真の中庸を意識することが必須となります。

このことをどう自分に取り入れお客様に価値を提供できるか、問うて行きます。

明日は、後編「これからの日本の話をしよう」が放送されます。番組自体は再放送のようですが楽しみです。