大阪出張報告
2月末から、実父と義父が同時に入院、実父はガンの手術を受け、義父は亡くなりました。
通夜だ、葬式だ、見舞いだで、すっかりスケジュールが狂いまして、顧問先をはじめお客様にはご迷惑をお掛けしました。
そのまま、一昨日から大阪に研修で来ております。
実父の術後の見舞いもあるのですが、日本橋中央労務管理事務所所長・河野順一先生のセミナーに出席することが目的です。
法律実務家で、行政にも強く、河野経営グループを率いる経営者であり、社労士界の第一人者、私は日本一の社労士だと思っております。
事業家としては、もっと成功しておられる方もいらっしゃると思いますが、執筆活動や後進の指導育成など、法律実務家としての実績は、群を抜くものがあります。
私にとって、河野先生のセミナーに参加することは、人間ドッグならぬ社労士ドッグとでもいうべきもので、日々の業務で付いた心身の蛎殻を取り除く大切なルーティンのひとつです。
河野先生のセミナーに最初に参加したのは、5年前、どん底からやっと這い上がった時季でした。
本格的なご指導に接したのは、三年前に大阪で開催された就業規則作成の三日間セミナーに参加したのが最初でした。今回は再受講となります。
河野先生のセミナーは、労働基準法はもちろん憲法、民法、行政法、刑法等、法律体系全般にわたる知識面もさることながら、社労士の存在意義とは?「なぜ中小零細企業を守らなければならないのか?」という信念が伝わる渾身の講義です。
今回の講義で最も私の心に響いたのは、懇親会で河野先生が投げかけられた問いです。
「人生の目的とは何ですか?何のために生きてるの?」
三年前にも同じ問いかけがあったと思いますが、答えが思い浮かびませんでした。
河野先生は変わらぬスタンスでおられます。答えが変わろうはずはありません。
でも、私にはその答えの記憶がない。三年前、私はこの問いをスルーしてしまったとしか思えません。
こんなに重要な問いなのに・・・。
良き先達は、古典の名著を読み直すことに似て、いつも新しい気づきを与えてくださいます。
この三年の間に自分自身に起こっていた変化に気づく機会が得られたことを素心より感謝したいと思います。



































福岡県弁護士会



民主党マニフェスト2009
































年明けて福岡中央職安に行きますと9時半にも関わらず46人待ち
厚生労働省は、いわゆる派遣村の陳情
キャノンの御手洗社長は、90年代のリストラ時代に『人を活かす経営』『人を切らない経営』を標榜し、日本経団連の会長に登りつめました。左図に示す経団連モデルの体現者としての論功行賞だったとしか、今では言えないでしょう。
日本経団連のいうところの『雇用柔軟型グループ』を検証していきましょう。このグループについても、実は正社員を想定しているのですが、それを派遣や外注で具現化してしまった御手洗キャノンの大罪です。

左のグラフは、賃金構造基本統計調査を基に、福岡県の従業員10〜99名規模の企業に勤務する高校卒男性の所定内賃金(通勤手当除く)を、年齢を横軸にまとめたものです。
左のグラフは、上図と同じ条件でとりまとめた賞与支払の状況です。
左のグラフは、上2図と同じ条件で、年収ベース作成したものです。

経営悪化による内定取り消しには、少なくとも(5)の文言が、内定通知や入社承諾書等に明示されている必要があります。
">「新卒」は、職業経験が全く問われず、学歴による「新卒初任給」という恵まれた市場の最低賃金(時給換算高卒約900円〜大卒約1,100円)があり、育成の機会も与えられます。

中小企業の賞与の予測は中々に難しく良いものがないのですが、リザルトコンサルティング代表の神田靖美氏は、いつも的確な分析をされておられます。






「違うんだ!そうじゃないんだ!分からないかな?」









最近、いわゆる「合同労組」と交渉するケースが増えました。「合同労組」とは、団体名に「一般」や「合同」を付したり、「○○○○ユニオン」を名乗っている団体です。


前回のブログで



このグラフは、日本最大の賃金統計である
このグラフは、日本最大の賃金統計である
企業実務の6月号に、中小企業の夏季賞与の予測が載っていました。
最近は労働問題がキャンペーン中みたいで連日報道ですね。今度は、ワタミです。








ある日、会社に送達証明付郵便が送りつけられてきました。それは30歳代の中堅社員からの休職通知でした。医者の診断書も添付されており、病名は「うつ病」で一ヶ月の加療が必要とされていました。

地方財政健全化法の影響か、市町村の予算組が遅れており、その結果として、競争入札の遅れが発生しています。4月更新の委託業務が、4月に入ってから入札にかかるものもある始末で困りものです。


パートタイム労働法の改正で、新設・拡充されたパートタイマー均衡待遇推進助成金の件で、その窓口である21世紀職業財団に行ってきました。
厚生労働省から平成18年度中に、全国の労働基準監督署が監督指導を行った賃金不払残業の是正結果が公表されました。
今月のHMレポートの紹介です。
先週の水曜日の夜からインフルエンザ(香港A型)を発症しましてダウンしております


私どもの事務所では、不定期ではありますが、小冊子を発行しています。
最近、また退職金制度の見直しのご相談が増えてきました。ひとつには、65歳雇用義務法制化による問題があり、もうひとつには税制適格退職年金制度の廃止・移行の問題が背景となっています。
労働契約法が間もなく施行されます。同法の内容については、下記にまとめていますので、ご確認ください。
強い組織や優秀な人材を作るにも、単純な施策や魔法のような方策が見当たらない時代です。かつて期待された《秘策》や《ノウハウ》は、その多くが満足を与えてはくれませんでした。やはり、コツコツと基本に忠実に経営努力を続けるべきなのでしょうか。
日本マクドナルドが店長を管理職として扱い、残業代を支払わないのは違法だとして、埼玉県内の店長が未払い残業代など計約1350万円の支払いを求めた訴訟の判決で、東京地裁は28日、「店長の職務内容から管理職とはいえない」とし、同社に約755万円の支払いを命じたとのことです。
正月に植えた檸檬ですが、実際に実るのには、6〜7年かかるとか。実るころには15周年か・・・。



私の顧問先である株式会社ジャパンネットワークグループの齊藤社長が塾頭をなさっているご縁で、長谷川塾の例会に講師として参加しました。
私どもの事務所のスタッフを募集します
CX系の報道番組から電話取材を受けました。格差社会をテーマに、ワーキングプアに焦点を当てた番組を制作するので、福岡の雇用状況を知りたいとのことでした
訴訟が進む中で、賃金不払いの提訴が行われることも多いようです。いわゆる「不払い残業」のことですが、労務管理の脇のあまい中小企業では大きな痛手となるケースもあります。
本訴では、賃金の他に不当解雇を受けた精神的な苦痛として慰謝料を求められます。事情によって異なりますが、200万円〜400万円
団体交渉に対して不誠実な対応だと判断すると組合の支援を受けた社員は、法廷闘争に訴えて来ます。
解雇トラブルで発生する「負」の経済効果について、少々、検討してみましょう。
「明日から来なくていいぞ!」。中小企業の社長なら、一度は口にされた言葉ではないでしょうか?絶対的な人事権のあるオーナー社長のこの言葉は、「解雇通知」と看做されます。



��でも触れましたが、求人倍率とは公共職業安定所(ハローワーク)を通じた求人数を求職者で割った数値です。求人倍率が高いということは、求人数の増加、求職者の減少を意味します。
パートタイマーの雇用情勢について、もう少々、検討を加えたいと思います。
経営者の方、人事担当の方、求人難を感じられていませんか?
当事務所では、福岡県社会保険労務士会のインターンシップ制度に協力し、インターンシップを受け入れて参りました。
私どもの事務所があります「FRCビル」の全景です。お客様から「なんで多の津なの?」と言われることがよくあります。説明になるかどうかわかりませんが少々自分なりに点検したいと思います。お客様の所在地が、東京〜鹿児島までと結構広域でして、福岡県をとっても全県区の感じなんです。都市高速は1分で乗れますし、福岡インターにも10分とかかりませんので、車での移動には便利です。銀行、郵便局、内科から歯科までビル内に全部揃ってまして、オフィスとしては至極便利です。入居したころはバブル崩壊の余波で空室だらけでしたが、今では9割近い入居率になりました。

駐車場も結構ありまして、車通勤の方には快適です。
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