愛犬じじと散歩道

2009年11月 3日 (火)

じじ、天国の扉を開く。享年十歳。

Img_0212ss 我が家の三男、じじが亡くなりました。

骨肉腫を患い、手術中に容態が急変、急を聞いて駆けつけた家内と次男に看取られて、最後を迎えました。

この夏から老いの兆候か?と思っておりましたが、発症からは二月もなく逝ってしまいました。

ドッグイヤーの意味を思い知らされました。

彼には、「癒し」の能力が備わっていて、私と家族を支えてくれました。

開業後、余裕なく神経がささくれ立っていく私。私が甘い甘いといわれる長女すら、後に「とても怖かった」と振り返るような状況を救ってくれました。

私は「癒し」と言う言葉はあまり好きではありませんが、他に適当な言葉が見つかりませんし、そのときの状況はやはり一種の病だったと思います。

いつも一番弱っている家族の側にいるじじ。

長男の大学受験のとき、次男が高校野球のレギュラー争いをしているとき、その側を離れませんでした。

病気を患ってからは、ほとんど動かなくなった彼でしたが、長女が前十字靱帯断裂の重傷を負った日は、帰宅の三十分ほど前から玄関に歩いていって待っていてくれました。

十年近く野球→ソフトボールとやってきて、プレイヤーとしては致命的なケガですから、落胆の極みだったのですが、やさしい気持ちが前向きにさせてくれました。

オオカミの野生が残る彼には、一種の危険予知能力があるのでしょう。

ムツゴロウ畑正憲氏は「犬は、オオカミからの進化の過程で、その生命を守る手段を「牙」ではなく、人間と共生することに見いだした。」という趣旨のことを仰っていましたが、分かるような気がします。

最後の夜は、めずらしく私の横で寝てくれました。

「僕がいなくなっても大丈夫?しっかりしろよ!」とでもいいたかったのでしょうか。

晩年、三本足で歩いていた彼ですが、手術室には四本足で堂々と入って行きました。最後までやさしいじじでした。

合掌。

2009年9月28日 (月)

じじ十歳、老いの扉を開く

Img_0572ss じじは、今年の11月で満十歳になります。

私がサラリーマン生活に終止符を打ち、横浜から戻る際に、子供たちと交わした約束

「福岡に帰ったら犬を飼ってもいい」

の結果、我が家にやってきたじじ。

事務所の十周年は、じじ十歳を意味することは当然ながら、中型犬+αの彼には、その年齢が人間に直すと60歳超に当たることを私たち家族は理解していなかったようです。

初夏を過ぎる頃から、散歩に行きたがらない、ジャンプできない等、兆候は見られていたのですが・・・。

Img_0567ss9月に入ると、痛いのか左後ろ足を持ち上げたまま歩くようになり、よろよろして立ち上がれない日があったりで、散歩好きの面影はありません。

「子供が生まれたなら犬を飼うといい。彼は幼い子供たちを守り、少年の親友になるだろう。そして老いた彼は、大人の入り口にある子供たちに、別れの悲しみと命の大切さを教えるだろう。」

どなたの言葉か覚えていませんが、正にそんな役割を、じじは果たそうとしているのかもしれません。

Img_0574ss じじは、このブログを通じて、新しいお客様との出会いを演出してくれたり、なかなか良い営業マンでもあります。

これからも色々な出会いや気づきを与えてくれるであろうdogじじ。

季節に例えると実りの秋でしょうか?

彼に、秋の日が、やさしくゆっくりと降り注ぐよう願っています。

アラ還のじじに幸あれ。

2008年9月25日 (木)

今年も彼岸花の季節となりました。

今年も彼岸花が畦道を飾る季節となりました。

稲はに品種改良されたためか、実り方はまちまちですが、彼岸花は変わらず咲いています。

愛犬じじが我が家に来たのは開業の年ですから、10月で満9歳になります。

人間に例えると知命を少々回ったところですが、益々元気です。

右も左も田んぼなのですが、刈り取りが終わったものから、まだ青々してるものまで様々です。
子供の頃は、雪国に住んでいたこともあり、稲刈りは11月だったような記憶がありますが、超早稲というのでしょうか、8月には稲刈りですから様変わりです。



何でしょうか?試し刈りとでもいうのでしょうか?

じじも不思議がって興味津々でした。


造形の美しさは、やはり麦に勝てませんが、心象風景としては、やはり稲ですね。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」でしょうか。

じじの背越しに彼岸花です。

この一連の写真は、i-phoneで撮っているのですが、ピントが甘かったり、手ぶれがでたりと、やはりアメリカ的というか、カメラを作っていない国の製品なんだなと思います。

コスモスも咲き始めています。
i-phoneの特性がいい方に働いて、ちょっと変わった感じで撮れました。
最近は、オレンジ色が主流になって、ちょっと違和感を感じます。やはりコスモスは、淡いピンク系だと思いますがいかがでしょうか。

2008年5月28日 (水)

麦秋の季節となりました。


じじの散歩道には、だいたい三つのパターンがあるのですが、私と行く場合は、田んぼ麦畑パターンが多いように思います。

と言いましても私が決めるわけでなく、じじdog本人が「何かを察して」sign02決めています。

田んぼの稲穂も「瑞穂の国」の住人としては感慨深く良いものですが、真っ直ぐ伸びる麦の青から金色へ移りゆく姿はちょっと大陸的風景で元気づけられるような気がします。

初夏から梅雨の合間にある「秋」は吉兆を感じさせてくれる大好きな季節です。

2008年5月 9日 (金)

バラが咲いた


昨日の夕方から庭先の薔薇が咲きました。
一輪だけの薔薇ですが、また咲いてくれました。

昨日から頭の中は、あの歌の独唱状態です。
幼稚園の頃の愛唱歌でした。

「バラが咲いた」
浜口庫之助 作詞/作曲

バラが咲いた バラが咲いた
真っ赤なバラが
さびしかった僕の庭に
バラが咲いた
たった一つ咲いたバラ
小さなバラで
さびしかった僕の庭が
明るくなった
バラよバラよ 小さなバラ
そのままで
そこに咲いてておくれ
バラが咲いた バラが咲いた
真っ赤なバラが
さびしかった僕の庭に
バラが咲いた

バラが散った バラが散った
いつのまにか
僕の庭はまえのように
さびしくなった
僕の庭のバラは散って
しまったけれど
さびしかった僕の心に
バラが咲いた
バラよバラよ 心のバラ
いつまでも
ここで咲いてておくれ
バラが咲いた バラが咲いた
僕の心に
いつまでも散らない
真っ赤なバラが

2008年5月 8日 (木)

やっと無花果の芽が出ました。


娘が植えた無花果がやっと芽を出しました。

枇杷と並んで無類の無花果好きですが、「とらたぬ」を決め込んでいるようです。

他にもトマトを植えたり、オクラの種を蒔いたり、好きなものには人一倍執着があるようです。

彼女もソフトボールbaseball一色で染まるであろう高校生活三年間がスタートしました。毎朝五時に起きsun、始発trainで学校schoolに通う毎日です。

無花果が実るころには、真っ黒な顔に白い歯がトレードマークの高校生プレイヤーsweat01が活躍していることを祈っていますsmile

2008年5月 7日 (水)

今年は裏年でしょうか?


庭の桜桃が赤い実を付け始めました。昨年は大豊作でしたが、今年は裏年でしょうか、少々実が少ないようです。

長男の卒園記念樹ですから、今年で15年目になりますが、よく考えてみると本格的に実がなり始めたのは去年のような気もしてきます。

お隣のは大豊作で、既に鳥の餌食になってるようですから、気候の問題ではなく、やはり木の体調?というか個体差なのでしょう。

桃栗三年柿八年とはいいますが、品種により旬の時季は違うようで、何となく人の有り様にも似て興味深いです。

どの木にも旬があって、一般的にはこの頃と言えるとしても、それぞれの最盛期は終わってみてみないことには分からないのでしょう。草木はただひたすら咲き、芽吹くことができますが、人間は難しいですね。

四十路半ばはどの季節になるのでしょうか?ユングの心理学に「Middle Age Crisis=中年の危機」という言葉がありますが、そういう時季なのは間違いないでしょう。

咲くか?咲かぬか?、実るか?実らぬか?。ここが思案の踊り場なのかもしれません。何とか庭の桜桃には負けたくないものですが・・・。

2008年5月 5日 (月)

そろそろ見頃です。

庄助ふるさと村の藤棚です。四連休に入る前でしたので三分咲きでしたが、もう見頃でしょう。横浜から帰って来てしばらくして出来ましたから5、6年でしょうか。そんなに人出も多くないので、ゆっくり見られます。

チューリップはさすがに終わりでしょうか。雪国育ちなのでチューリップは5月の花だという感じがいまだにします。

ポピーは今が盛りでしょうか。様々な方向に咲いてるようですが、やはり光に向いて咲いているんですね。

庄助村には駄菓子屋もありまして、昭和のお菓子が並んでいます。やっぱりラムネ菓子が好きですね。花の苗や野菜の種も売ってます。

新緑が鮮やかですが、行き帰りの道は青い麦畑です。そろそろ田植えも始まって、ますますいい感じです。


庄助ふるさと村の情報はこちら
http://www.geocities.jp/town_munakata/munakata_guide/furusatomura.html

2008年5月 4日 (日)

スペシャル・ゲスト


休みでもあり、夫婦でじじ散歩dogのつもりでしたが、ご近所の上野さん家のちひろちゃんclubが飛び入りです。

ちひろちゃんは、スイミングから帰ったばかりで、まだ髪も乾いていない感じでしたが、ゴールデンウィークならではのお楽しみかもしれません。

ちひろちゃんは小学4年生、自由形と個人メドレーで活躍するスイマーです。じじが多少早く走っても、軽い足取りで追跡です。

じじも、我が儘を受け止めてくれるちひろちゃんに大喜びです。いつものコースも何のその、好き放題です。

仕事や倶楽部で遅くなることも多い我が家ですが、17時過ぎになったら、上野家houseへ遠吠えするようになるかも知れません。

2008年4月27日 (日)

ビールの季節は青い麦畑


じじの散歩道は、麦と稲の二毛作が一般的なようで、ビールが美味しい季節になると、青い麦が綺麗です。

日々、穂の大きさが変わり、グングン伸びていくのが分かります。これから麦秋に掛けて、季節を先取りにする麦畑は散歩道の大きな楽しみです。

空には鶯や雲雀の囀り、足下は蓮華、タンポポの花盛りで、ちょっとした「愛宕山」の風情です。

上方落語の愛宕山はこちらから
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E5%AE%95%E5%B1%B1_(%E8%90%BD%E8%AA%9E)

2008年4月16日 (水)

暖かくなると・・・


いつでも痒いじじshockですが・・・。

春になるとやっぱり出てくるダニ軍団、今日も二匹発見です。

1スポット、2スポット、3スポット?を買えばいいのでしょうが、ダニを見つけるのも一種のレクレーション&コミュニケーションで楽しんでる節もありまして・・・。

今年も、じじdogの夏は、楽しめそうです。

2008年4月14日 (月)

ギャラリーフィール閉店


キャナルシティの中にあります画廊ギャラリーフィールが今月20日で閉店します。

この絵は、マッケンジー・ソープの「LOVE AND THE MOON」のリトグラフですが、ギャラリーフィールで買った物です。

この絵とは、仕事が上手くいってない時期、今にして思えば最も底にあった時の出会いでした。愛犬じじに似た犬が出てくる絵で以前から気になっていましたが、同店の鈴木さんの薦めで買いました。

私には、反転攻勢の切っ掛けになった幸運の絵になりました。偶然の出会いでしたが、薦めてくれる人がいないと中々踏み切れないものですから、鈴木さんには感謝をしています。

現在、ギャラリーフィールでは閉店セールを行っており、全品30%OFFで販売されていました。残念ながらマッケンジー・ソープのものはありませんでしたが、鈴木英人さんのものはまだありましたので、私と同年代の方は良い買い物ができるかもしれません。ぜひ、お立ち寄りください。

ギャラリーfeelはこちらから
http://www.bay-side-galleries.or.jp/feel/feeltop.html

2008年2月 7日 (木)

水仙の花に立春をみる

 立春とはいえ寒いですねshock。寒さに負けて、ずっと散歩をさぼっていました。

 夜型人間の私ですが、寝不足が続いて宵寝が爆睡で朝までになり、5時前に目が覚めてしまいました。

 取り貯めていたビデオをチェックするのも飽きてきたので、朝の用意で忙しい家族を横目に、久々のじじ散歩に出ました。

 ixyを持って、立春の風景を求めて、いつもの道を歩きますが、ここのところの冷え込みで殺風景そのもの、諦め掛けて戻ってきたら、我が庭先に水仙が綺麗に咲いています。

 出かけた頃は、まだ暗かったので気づかなかったのでしょう。正に灯台もと暗しです。濃い黄と淡い黄の花弁は、春らしい色彩です。

 おそらく水仙は、昨年も一昨年も咲いていたのだと思いますが、心にとめず過ごしてきました。少しゆっくり歩いて、見ようとしないと目に入らないものですね。

 

2008年1月16日 (水)

既に早春の気配でしょうか

 ここ数日は、大変、寒くて散歩も億劫になっているのですが、少し遅れて見てみますと、散歩道は、既に春が来ていました。

 畦道に菜の花が満開です。ゆっくり過ぎる時間には、早く春が訪れるようです。

 昨年までなら、車に乗っていても気づかなかった光景かもしれませんが、ちょっと不思議な感じですsmile

 

2008年1月 2日 (水)

小田温泉、花心(はなごころ)に遠征です。

家族旅行は、8年ぶりです。横浜から開業のために戻ることを含めたらの話ですがshock
全員集合できなかったのは、開業以来多忙だったこと、子供たちも体育会系で試合や練習で日程が合わなかったことが主な理由ですが、愛犬じじの存在も大きな問題sign02でした。


大型犬のレトリバーの母と勇敢な小型犬sign02を父に持つじじは、足して2で割る中型犬になりました。20�を超える体躯は、キャンプ場やバンガローなどでも制約なく受け入れられることは少なく、お泊まりは難しかったのです。車で遠出は苦にしませんでしたが、温泉は初めてです。



露天風呂付と愛犬可の二部屋を予約しました。無垢の白木の床が気に入ったようです。各部屋には焼き物で作った表札があり良い感じです。オーナーの方の趣味なんでしょうか、いたるところに手作りの焼き物が置いてあります。飾り気はないですが、素朴な感じで好ましく思われました。


雪のちらつく寒さの厳しい日でしたが、かえって温泉は風情がありました。岩作りの露天風呂も大きくはありませんが、一人か二人でゆっくり入るには十分なものに感じました。湯量も十分で、結構熱く、ゴムホースの水で温度を調整するのも素朴でご愛敬といえるでしょう。



花心(はなごころ)は、小田温泉のどん詰まりにあるのですが、とても静かなところです。初夏に訪れると新緑が綺麗でしょう。一月前なら紅葉が美しかったろうと思います。生憎、今回のじじの散歩道は、霧に覆われていましたが、それはそれで趣がありました。


旅館の皆さんも大変親切で、過剰でない質実なサービスは好感が持てました。料理も食べきれないくらいの量でしたし、離れ形式で愛犬も連れてこられてコストパフォーマンスの高い宿だと思います。
ご予約は、じゃらんからどうぞ。http://www.jalan.net/uw/uwp3000/uww3001.do?yadNo=311323&stayYear=2008&stayMonth=1&stayDay=16&dateUndecided=1&rootCd=77

2007年10月13日 (土)

2年後に請求された特別休暇

 紫式部というそうです。ブルーベリーのような感じで可愛い実を付けます。
 どこから来たのか、2年くらい前から我が家の庭の片隅の住人になったそうです(妻から聞いた話)。
 植物の展開力というのは凄いですね。想像もしない領域に広がっていく。
 最近の散歩では、来年の経営計画のことや、結構、前向きなことを考えることが多いのですが、今日は、昨日相談のあった件のことが引かっていました。 相談のあった担当者の方にとっては、これも「予想外」のことだったと思います。私にとっては、ここまで来たかと思いもとともに想定の範囲のことに感じました。
相談の内容は、2年前に結婚した社員から特別休暇の申請があり、対応に困ってるとのことでした。当該社員は結婚式や披露宴を挙げず、新婚旅行に行くわけでもなく、休暇も申請しないままだったようです。「権利を行使していないから」ということなのでしょうが、理解に苦しみます。
ルールには、制定されたときの趣旨があって、「リーガル・マインド」というのですが、単に規定の文言だけで読み解くわけではありません。結婚休暇のそれは、結婚には準備や式等の社会儀礼もあり、通常の有給休暇の枠内では消化しきれない場合もあることを考慮して「特別」に休暇を許可するというものでしょう。
 今回のケースでは、会社の都合で、結婚前後に休めなかった事実もなく、社員自身の都合?のようです。想定外の事が起こるとルールを見直さざるを得ません。こういう社員の存在は、先達が得た権利を狭めていくことになるでしょう。
 そもそも結婚式をするもしないも、旅行に行くも行かないも本人の自由ですし、昔と違ってそれを非難する人はいないでしょう。結婚は以前のような必須の「儀式」というもではないのですから、特別休暇の対象とするのは疑問でもあります。
 また、特別休暇そのものが、有給休暇が年4〜6日しかなかった時代の産物で、週休二日制が定着し、勤務半年で10日、6年半で20日の有給休暇を取得する時代には不適合なのかもしれません。見直しは必然ではないでしょうか?

2007年9月28日 (金)

脇役もいい感じです。


稲刈りの時季と言えばこの花ですね。瑞穂の国の住人には、稲穂の黄・緑と彼岸花の赤のコントラストが何とも言えない郷愁を感じさせます。御百姓さんの目を楽しませ、稲刈りの辛さを和らげるでしょうね。会社にもこんな名脇役が必要だと思います。

近くで見ますと、結構、複雑な造形です。紅色として色彩の一部としか見ていませんでしたが新しい発見でした。
やはり立ち止まって時間をかけないと理解できないんですね。ゆっくり歩く、この感じ、人にも言えますね。

最近、オレンジ系のコスモスばかりです。ピンクや赤が駆逐されてしまった感じです。新種はやはり繁殖力が強いのでしょうか?コスモスはやはりピンク系だと思うのですが。

朝顔も息が長いですね。夏中咲いているのでしょうか?今年の夏の長さを物語っているのかもしれません。夏休みの宿題を思い出しますが、穏やかな花です。

蜜柑でしょうか?まさに鈴なりで見事に成っていました。家主の方の苦労が偲ばれ、手数が掛かってるんだろうなと感じました。

2007年9月20日 (木)

今年の夏は豊作でした。

散歩道の畑に、淡い色ですが、朝顔のような形の花が目に付きました。野菜の花はやはり地味な感じの花が多く見過ごしてしまうのですが不思議と気になりました。
何の花かもわからずシャッターを切りましたが、果たして花の質感は中々表現できません。いつものごとく家内に尋ねると「オクラ」の花だとのこと。それは気になるはずだと納得です。

オクラは、毎年、婆ちゃんの畑で大量に獲れるものですから、我が家の夏の食卓restaurantでは、味噌汁、天ぷらetcに主役級の大活躍です。
 今年は猛暑sunのためか、はたまた婆ちゃんの汗sweat01の結晶か、例年にも増しての大豊作でした。やはり旬の食材は美味いもので、特に無農薬の産直ですから格別です。季節感があるのはいいものですねsmile

2007年9月14日 (金)

百日紅というそうですね。


 私は、田舎の街の子なので、花の名前に疎くて困ります。

 小学生の頃、テストで草花の絵と名前を結びつける問題があったのですが、菊しか分からなくて10点でした。

 悲観した祖母が、庭にダリアとかカンナとか問題にでた草花を全部植えてくれたのを思い出します。お陰様でと言いたいところですがその努力は実らなかったようです。

 青空に奇麗な薄紅色、妻に尋ねると、百日紅(さるすべり)とのこと。私と違い草花には結構詳しいんですlovely
 
 名前だけはかねがね、でもイメージとは全く違ってました。何となく「猿滑りshock」って感じで。

 歩くスピードはいいですね、ちょとした発見ができます。

2007年9月11日 (火)

「がんばる」という言葉について

 花にとまって蜜を吸うアブなんか見ると、ついつい「みんながんばってんな」と思ってしまいます。

 実はこの言葉、余り好きではないのです。社労士の現場で「がんばってるのに」という言葉をよく耳にしますが、恐ろしく後ろ向きな逃避や自己欺瞞(かなり大げさになりましたがshock)の響きがあります。一種、問題社員やローパフォーマーの口癖のような感があるのです。

 アブは、持てる力をあますことなくひたすら生きるわけで、特別なことをしていないと思うのですが、妙に素直に感じ入るわけです。

 多分、本当にがんばってる人は、ただひたすら生きてるので、自分のことを「がんばってる」とは言わないんじゃないかと思うんです。

 明日も団体交渉がありますが、この言葉を何度きくことになるでしょうかsad

2007年9月 9日 (日)

みんな頑張ってます。


 朝夕、めっきり涼しくなりましたね。じじも一日中玄関でいつでも散歩に行けるよう待機するようになりました。

 朝の散歩は特に爽快です。散歩道には、田んぼや畑が多いですが、この辺りでは、小麦・大麦と稲の二毛作が一般的です。

 麦の造形の美しさとは違いますが、稲の豊かさというかその風情は格別ですね。やはり瑞穂の国なんですね。

 麦畑や稲田にカメラを向けることも多いのですが、偶然、いろいろな場面に出くわします。見えないところ、気づかないところで、みんな頑張ってますよ。蜘蛛くんにも、ちょっと嬉しくなりましたsmile

2007年9月 8日 (土)

さわやかな朝です。


 日中はまだまだ暑いですが、朝の散歩は爽快な季節になりました。朝日も真夏と違い少し傾いた感じで、柔らかい淡いオレンジです。

 散歩道の途中に古墳公園という小高い岡があるのですが、ぐるっと住宅地を俯瞰でき、とても良い眺めです。

 今日は城山のあたりに霞がかかってなかなかの眺めです。やはり日本の景色は水蒸気でできてるんだなあsmileっと妙に納得です。

 公園の草木は、露が光ってとても奇麗です。まだ、青いですが、栗が生っていました。秋が確実に訪れているようです。

2007年9月 5日 (水)

高血圧には散歩がいいようで


開業以来の不規則な生活と不摂生が祟って高血圧症を発病。よく考えたら父系は全員高血圧shock、当然の結果かと思いながらも、未だ道半ば、なんとか一病息災にしたいものと始めたのが愛犬じじdogの散歩当番。30分〜1時間ですが、ひたすら歩き、風景を愛でる貴重な時間になりました。Do‐Do‐Doの毎日には、PlanとSeeが疎かになりがちなもの。開業の年に生まれた愛犬じじも、もう8歳、立派な中年です。彼がくれる絶妙な距離感はかけがえのないoff time。散歩中に出会った季節の変化などお伝えしていきたいと思います。